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2005年07月23日

太陽から・・・

「ラーメンはうまかったけど、写真はうまくありませんでした。」っと、写真と一緒にコメントを頂きましたが、いやいや mannys ... 中々味があるよ...。


そうです。今日も久留米まで通い、ダラダラ汗を流し、ボ〜っと観戦し、巨匠と一緒にラーメンをすすり、眠たい眼をこすりながら(時差ボケはとっくに解消)コラムをアップする僕です。
しかし今日はすごいゲームが見れましたねえ。久留米のお客さんは200人ぐらいは集まったでしょうか...。とにかく上手なテニスを生で見ることが少ないらしく、観客席は一球打つ度に「うわ〜」とか「きゃ〜」とか「すげ〜」とか、中々盛り上がってましたが、実は本当に盛り上がった大会でしたよ。
まず第1準決勝。下馬評を覆し、今日もファイナルで太陽に一番遠い女、高雄恵里加(合ってる?)が相手を病院送り...(1回戦の高岸ともちゃんから何人病院に送り込んだ...?)。すごい体力と技術ですねえ。
プロ転向間もない彼女ですから、25k 決勝はすごい事ですよね。... そういえば彼女と最初に会ったのは、全小の会場で木全コーチが『天才のタカオエリカです』と、教えてくれたのが最初だったなあ。4年生くらいだったね。写真撮ったけど、どっかにいった...。ま、大丈夫。今と変わってないから。
第2準決勝。昨日お知らせした通り、大勝負でしたね。... ま、日本テニス界にとってはですけど...。
3年前まで世界レベル天才少女、スーウェイ、今は19歳。そして日本レベルではあるものの、15歳でスーウェイの10倍稼いでいるだろう(契約金で)森田あゆみちゃんの一騎討ち。
スーウェイは昨日も書いた通り、3週連続優勝で現在絶好調... しかし自信なさげ...。森田さんは万全で打ちまくり...。
さて結果は...。何と6ー2、6ー2でスーウェイ。予想内ではあるものの、ここまで違いがあるのか... と、考えさせられるものでしたね。
前半、明らかに一発構成でエースを狙うスーウェイ。そうだよね、走れませんから。...しかしねえ、それがすごい所にはいるんだこれが...。
後半は森田さん自滅。もう何もできません... という感じでした。
男女、右左、片手両手、ネットべースライン... 全てが違うけど、まるでマッケンローの試合を見ているようでしたねえ。
極端な緩急... 時には遅すぎて返せないことも...、鋭いコース... あるいは予想できない真ん中に... 、絶妙なアングル... しっかり構えているのでドロップショットのように決まる...。とにかくすごい。下手なグランドスラムよりも遥か芸術的なテニスを見せてもらいました。
「センスがある」と簡単に言いますが、これを見たらその「センス」とはなんぞや、ということが良く分かるのでしょう。mannys は試合後思わずスーウェイ「先生」と呼んでましたから。
先生様におかれましては、このまま真面目に精進していただき、もう一回マリア様と戦ってほしいと思う僕です。... 高雄も頑張れヨオ〜!。(先生のやる気次第ですからチャンスはあります)

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