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2005年07月17日

久留米25k 開幕

40℃ 近い夏の日差しの中、筑紫平野を蕩々と流れる筑後川のほとりで第1回の女子25k が始まりました。


近年こういった小さな大会が増えてきていますね。てらおさんのサイトを見れば全部掌握できそうですが、こういった大会はどういった意味でプロモートされているのでしょうねえ。
小さな街がこれによって盛り上がろう... とするのもあるでしょうねえ。素晴らしい。
その昔、日本の若手がポイントを取って次のステップに... という意味もかね、多くの小さな大会が催され始めた頃も懐かしいですが、今の所女子に取ってはそれはかなりの恩恵であり、しかし男子に取っては役に立っていない状況と言えるでしょうか。
こういった25k でも数年後にはグランプリに到達する女子選手もいるでしょうが、男子の世界では日本の25k でそんな選手を見た経験は少ないですね。フューチャーズで負けてたアンチッチくらいかな...。女子は昨年のイバノビッチにしろ、あっという間に40番にはいる選手も珍しくありませんからね。
ではなぜ男子の世界はそんなに厳しいのでしょう...。
一つは球と動きのスピードでしょうか。サーブだけを取ってみても、日本の中学高校生では150km 出ればいい方でしょうし、勿論それに付いて行くので動きも遅くなります。そしてその中で育った選手が国内の小さな大会でポイントを取って大きな試合... 例えばグランドスラムの予選等に出れたとしても、やはり根本的なスピードの違いで中々付いて行けないということがあるでしょうねえ。
女子は男子と練習できますし、世界とのスピードの差もそこまで大きなものではないでしょうから。
つまりは女子の世界は「世界」まで出てしまえば皆あまり差が無いし、チャンス到来であり、男子は国内でポイントを取って「世界」へ出てもまだまだ難関が多くある... という事でしょうねえ。
今日行なわれたデビスカップでは、日本が格上のタイを破り、1部残留を決めたそうです。
デ杯という1発勝負に勝つことが出来る実力はあるのでしょうから、それを何試合も継続して出せる本当の力を見に付けなくてはならないのでしょう。
フェデラーの強さは、つねに7試合連続実力を出せる力です。

22:52