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2005年07月14日

しかしねえ...

しかしねえ... この「全力で戦えない」という大きな問題はこと tour 6 だけの問題じゃあないんですね。


これも何度も色々な所に書いていますが、どうもこと日本人は特に、試合で自分をさらけ出すことが下手なような気がします。
... ま、他の国の選手でもこういった子は多くいますけどね。その存在確立が高いような気は確かにします。
競技者... コンペテター... つまりは相手を薙ぎ倒して自分が生き残る能力を持つ者... としては皆上品すぎるのでしょうか...。
んんん... それはあると思いますねえ。
しかも、おとなしいと言ってもフェデラーのように静かなキラーズインスティンクト(殺し屋の本能)を持って相手を冷酷に見ているわけでもなく、中々難しい問題です... これは...。
さて、しかし。これはハッキリ言えますね。一球入魂でしっかり打つことを常に指導されている日本ジュニアより、コートで適当に遊んでいるドイツジュニアの方が当然デリケートなタッチが良く、ドロップショットや抜いた球等を上手に使ってコート1面を全部使いますね。
遊びでも1面のコートが毎日自由に使え、コーチの指導を受けたり自分達で遊んだりできる環境の違いは、ある程度こういった技術の差を産むことは仕方ないことでしょう。
しかし、毎日厳しくコーチに指導されているはずの我々の方が、よく遊んでいる?とも言えるような彼等に精神的に参っているのはいかがなものか...。
ま、この経験を元に、今後は成長してくれると良いですがね。

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