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2005年06月06日

Nadal Storm

一夜空け、ラファエル少年はなにをしているのでしょう...。ぼっ〜っとしてくれていれば良いですけどね。


ご家族はベタノバの時に書いた通り、不特定、不必要の外部からの接触を避けさせねばなりませんから大変でしょうね。
「俺は昔の友達でエ〜、ビデオ持ってるぞオ〜!、買ってくれえヨオ〜...」とか言って家に押し掛けてくる輩もいるでしょうから... んんん... 良いアイデアかも... IMG に商売に行ってみる!?。
さて、相手のプエルタもナダルが欠場でもしていれば優勝できたでしょう。本当に堂々とし、強かった。
しかし、残念ながらこのラファはそれ以上に強かった。
単なる比較の積み重ねでしかないテニスという競技において、ライバルが多数存在したり、いなかったりする産まれ年や全盛期時期の運、不運は付きものですが、今回の大会は優勝者が多数いてもおかしくない程のレベルだったと思います。
さてナダル...。
そう、今日は彼のことを書こうと思いますが、まず前に書いたバックハンドに付いて...。
フォアが注目される彼ですが、本当にバックは地味ですがミスしませんねえ。パスも正確です。
まあこれは子供の時からですけどね。踏み込んでも振られてもボールを正確に捉えます。
... しかし... サーブはヤバいですねえ... 昔から...。左だから... という「とりあえず」のサーブですから、もしも彼が右利きだったら... ちょっと相当弱いかも...。
ま、もしも僕が対ナダルのコーチだったらリターンから早く攻める事を考えるでしょうね。
そして脚。movie を見て下さった方々はお分かりのように、彼の子供時代は決して脚の速い選手ではありませんでした。むしろ「遅い」と彼のコーチも表現していた程ですよ。
が、何ということでしょう、この動き...。
しかし、彼だけをよく観察してみると、確かにコリアのような細かいフットワークは無いものの、無駄な動きが全くなく、振られてもあまり戻らず、最小限の動きで相手を読み、予測の素晴らしさでボールに食らい付いていきますねえ。
追い付いてからの打球も秀悦。バランスを崩してもボールはコートのどこかに落とします。
どんなトレーニングをしたんでしょうか...。
ドロップショットもぎこちないですが上手い。movie では失敗するところが写っていますが、この頃からたくさんトライすることこそ今の技術を産み出す方法なのでしょう。
ま、彼を語れば1週間使ってしまいそうですが、ウインブルドンが楽しみなスペイン人ですね。
さてお知らせ。
tour 6 も近付いてきましたが、慣例の協同プランナーさんによる海外旅行保険加入の為、参加者は全員お名前、住所、電話番号、生年月日などメールで知らせてね。

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