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2005年05月15日

15

やはり残念ながら予想通り森田選手は敗退。チャンチャン(この呼び方が好き)が優勝しました。
「日本ジュニア選手、15歳で準優勝...」という言葉や結果だけではものすごいことのように思えますが、ちょっと世界との距離を感じさせる決勝でしたね。


実は今日、ま、ある程度試合内容も結果も予想できたので家で事務仕事をしていまして、写真はてらおさんと今日急遽来ることになった mannys におまかせだったんですね。
写真は mannys の後ろ頭越しのチャンチャン。賞金もらって嬉しそうですねえ。
税金は取られるでしょうが、「テニス協会」というものがはっきり無いらしい台湾ではプロもアマもないでしょうから貰った賞金どうするんでしょうねえ。... っていうか、協会が無くてもこんな選手やワン、ルー等が出て来て日本に勝つわけですから「協会」っていう意味は何でしょうねえ...。もしかしたら脚を引っ張ってるかも... ?。
これは何度か書きましたが、国内の試合や強化システムと呼ばれるもの、その他色々なごたくを充実すればするほど選手は海外に出ず、結局は国内自己満足の世界に陥る傾向はあると思いますし、このチャン選手のように随分小さな頃から遠征をこなし、世界中を回って来た理由として、「常に世界基準を考えていた」ということもあるでしょうが、もしかしたら「国内に自分の求める目標が無かった」という理由もあるのかもしれません。ま、チャン、ワン、ルー選手にそれぞれ聞いてみなければ分かりませんけどね。
さて、実はこれは今月26日から千葉県柏市で行なわれる全国選抜ジュニアに出場する選手から聞いた話なんですが... 、というか、「よろしくお願いします。」と言われて、「はあ?...」と思っていたんですけど、この大会期間中、毎年行なわれているシンポジウムに僕が主席することになっているそうです。... 何でか僕は知りませんでしたが...。
ま、いいですよ。僕もいつも色々と勉強させていただいておりますので、3年前かな?、前回パネラーをしたのは...。今回も出席させていただき、できる限りのパフォーマンスをやろうと思います。どうぞよろしく。
そうそう、前回のシンポジウムの模様は写真入りでコラムに書きましたが、200名以上の参加者が僕のビデオ映像に食い入り、すごい迫力でしたねえ。
... ということで、今回も僕のおしゃべりはともかく、映像で勝負しますか。
題目は「ITF に挑戦しよう」だそうです。
確かに15歳で5万ドル優勝することが不思議ではない時代ですから、「プロになる!」と言いながら14歳以下の国内大会でお友達に勝つことを考えている日本選手との精神的ギャップを「ガン!」と考えさせる必要があるかもしれませんね。

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