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2005年05月13日
福岡50k QF
写真は今日の準々決勝を何とかギリギリで切り抜けた中村藍子選手。
てらおさんありがとうございます。題名は「嘆きの藍ちゃん...」... 今日の雰囲気出てますねえ。
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今日は大接戦が多かったんですが、結局ベスト4には藍ちゃんと注目の15歳、森田あゆみ、そして昨日のチャンチャン、そして・・・?誰だったか忘れた...。で、明日は中村、森田で準決勝。つまり日本の「両サイド両手打ち」の対決が実現ですね。でっかい(すぎる)スタジアムでの試合ですから皆さん福岡市、博多の森に見に来て下さいね。
そして今日のハイライト!。は、ダブルス準々決勝ですがな。
何とここ数日登場の「元」天才選手ダーヤと、movie にも登場している「元」天才少女スーウェイが対戦したんですね。
元 WTA 16位、US オープンベスト8のチェコ娘と14歳で ITF 多分10位以内、シャラポバにも勝っていた(随分前のジャパンオープンジュニアのコラム参照:前の HP でしか見れないかな)台湾少女。
ちなみにお互い3年前くらいが全盛期であったような... さびしい...。
まあちょっと年齢が違いますから当たったことは無いそうですが、この対戦は動かなくて良い分、それはもう素晴らしいセンスとテクニックでしたね。... 観客はそんなこと知りませんから大分帰ってましたけど...。
さて、今日はお約束通りダーヤ本人が語る反省記...。
が、意外とこの子は明るいんですよ。... そう、東欧系ならもっと難しい子を想像しますが、負けた後でもご飯も3杯食べるし笑います。
ちなみに今日一番の言葉は、「ダーヤは昨日の晩落ち込んでいたかい?」という僕の問いに対して、『もうこれ以上落ちる所は無い。』と冷静に答えた父ヤン。... お見事。
・・・これからは娘しゃべるの図・・・
「なにが一番変わったと思う?」
『全部。すべてが悪くなってしまったの(笑)』
「カプリアティーはカムバックできたけど、君はできるかな?」
『もちろん。私はまだ22だし、次のトーナメントもあるから大丈夫よ。』
「お父さんは君のことをよく知っているね。」
『そう。一緒に頑張って行くわよ。』(父の嘆きを知らず)
「契約が無いのならツアーを回るのはお金が大変でしょ?。お父さんも君のコーチをやっているから働いていないわけだし。」
『ドイツに個人スポンサーが2人いて、彼等がサポートしてくれるの。でも、今の契約では成功すればお金を返さなくていけない、つまり奨学金のようなものね。』
「トンカツの恩を何時ウインブルドンのファミリーボックスで返してくれるの?」
『今年はちょっと無理そうだから来年ね。」
しゃべっているととても明るく素直な子です。
... もしかしたらもう会うことも無いかもしれません...。(... つまりテニスをやめてしまうかも... )
多分もうこの5万ドルのレベルで会うことは無いでしょう。... つまり福岡で会うことも無いってことですね。
世界のどこかで... また会える日を...
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