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2005年05月12日
come back
写真はこの春のジャパンオープンジュニア、ダブルス優勝のチャンチャン...。
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2日間仕事で会場には行けませんでしたが、今日は夜遅い仕事なので昼観戦...。そして昨日は絶好調だった... と話していたダーヤでしたが今日はその反対。ついに「日本まで飛んで来て2回戦負けか...」と空を仰ぐ親子でありました。
そうですね。今世界最高レベルにあるヨーロッパでは全体のレベルが高すぎてポイントを取るのに一苦労。よって「強化」ではなく「効率的なポイント獲得」の為にアジアを目指すわけですね。
試合中。今日は前半なんと0ー5までいったわけですが、例によって父、ヤンは冷静ですから色々と僕に話してくれます。
彼曰く、ダーヤは全てがスローである。ということです。
「勿論動き、手、頭(?:日本ではこういう表現はしませんね)、全てがスローであり、打球を支える脚、腕も力が無い...。もうこれじゃあテニスをやめた方がベターだろうねえ...。でも俺にはそのことをを彼女に伝えるだけのパワーが無いよ...。」
まあ相変わらずスライスやドロップショットで観衆をうならせたものの、確かに「戦う戦士」ではなかったような気がします。
しかし、僕が感じたのは「心」の部分での欠落です。
ちょうど隣のコートで写真のチャンちゃんが戦っていましたが、確かに彼女は常に「戦う」ことを知っています。
テクニックはハッキリ言ってありません。ボールを鋭く打つこともできません。カッコも... ちょっと悪いけど、とにかくすごい気迫で相手に迫って来ます。
... 世界16番からここまで落ちた一番大きな原因は何だろうねえ... ?。と、聞きにくいことを聞いてみました。ま、これを聞くってコラムに書きましたしね。
「成功していた時、世界中がヤングスターである彼女をもてはやし、そして彼女は何でも自分一人で行動できると勘違いしてしまった。」
ちょっと詳しくは書けない内容もありますが、まあ、この世界では若き成功者に群がる不確定要素をいかに取り除くことができるか... ということが一番大きなコーチ、親の役目であり、そこで親と離れた彼女の行動が問題だったのかもしれませんね。
・・・明日は敗戦後、トンカツ屋(また!?)で本人が語る反省記... の予定。
19:02