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2005年04月06日

皆さん無事に帰りましたか?

トップ写真は晴天だったけどちょっと寒かった最終日夕刻の8才以下女子決勝表彰式。優勝の夏帆ちゃん以外はお疲れかな...。
ここの写真は最後まで混戦が続き、日暮れでインドアコートに移動になった10才以下女子決勝のダニエル可菜と田中千愛。

050406a.jpg皆さん無事に帰宅されましたか?。
随分遠くから車で来ていただいた方々も多かったと思いますが、今回は3日間フルにテニスを観戦されたご父兄も多かったでしょうから、運転もさぞお疲れだったでしょう。
後ろで大の字になって寝ているお子さんが情けなかったり誇らしかったり、嬉しかったり悲しかったり、複雑な心持ちでドライブされていたのがよく分かります。
実は今回、コートを歩いていて全体を見回す限り、1、2回目に比べて少しずつではありますが観戦するご父兄がかなり落ち着いてこられたように感じました。
もちろん頭はイライラ心臓はバクバクでしょうが、少なくとも親として、あるいは人生の指導者として、あるいは良き先輩としてご自分のお子さん、あるいは他のお子さんに接する根本の姿勢を身に付けられているなと感じることが多かったということです。(すいません子供もいないのに生意気ばかり言いまして...)
勝って喜び褒め讃え、負けて落ち込み、イライラし、怒りけなすことは、第3者的に見れば誰でも分かるように良き親、指導者、先輩のすることではありません。
つまりそういったことを感じることがとても少なかった今大会でした。
僕の見る限り誰一人として「やる気の無い選手」はいませんでした。
子供は一生懸命戦いました。
そりゃあ多少調子の上下は誰にでもあります。
僕達、コートの外で見守る選手以外の者に、無心で戦った若き勇者を非難する権利はありません。
棚倉の空は高く、テニスの世界も果てしなく広がっていることを感じる kids tennis cup 3 でした。

09:40