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2005年01月26日

home stay

皆さん書き込みありがとうございます。tour 4 も皆さん無事に帰宅され、終了したようですね。僕はカンタスの到着遅れと福岡への乗り継ぎでバタバタとご挨拶もできませんで失礼いたしました。... 和紀はまだまだ修行が足らんなあ...。... お父さんご苦労様でした。

img20050127010943.jpgさて、今回の遠征は20日間と長かったものの様々な事が凝縮された遠征で、家族のみなさんとの土産話もこれから延々と続くでしょうから聞く方は覚悟して聞いて下さいね。
そして遠征参加者は約束通り「作文」を提出する事。ここに載せますからね。皆さんお楽しみに。
さて、僕もこの遠征の色々な事を書いて行こうと思いますが、まず、今日はホームステイの事から。
世界中を行ったり来たりしているとホテルステイだけではなく、色々な方々に泊めていただいたりいわゆる「ホームステイ」をすることもたくさんありますね。
そしてそのホームステイには大きく分けて3種類。「友人」として全くの無償で御邪魔する場合と、決まった金額の無いある程度のお金を払って普通のご家庭にお世話になる場合、そして今回のように業者を通じ、完全にビジネスとしてステイする場合があるでしょう。
今までのツアーで行なって来たのは前の2つ。今回初めて完全ビジネスのホームステイとなったわけですが理由は皆さんご存じですよね。そう、オーストラリアに僕のコネクションはありませんし、ホテルに泊まれば金額が全く違ってきますから。
そしてもう一つ知っていただきたいのはこのオーストラリアという国は世界中からものすごく留学生が多く、つまりそれを受け入れるステイ先も商売として成り立つ程多く存在しているという事実です。
勿論その多くのホームステイ業者に登録するご家庭も事情も様々でしょう。部屋が余っていて趣味で招いているところもあるでしょうし、完全に収入源としてやっているところもあるでしょう。
しかし、今回問題だったのは「趣味」にしろ「プロ」にしろ、「豪華」にしろ「質素」にしろ、今までの tour で全員の子供達が出会ったステイ先のような「もてなし」をしてくれたステイ先が余りに少なかったという事実です。
そうねえ。「修行の旅」ですからまあそれも良いんですが、ちょっと子供達にもきつかったし、対応する僕達も大変でした。
ステイ先は最初の基本で10件の予定でしたが、追い出されたのが3件。こっちからキャンセルしたのが1件。勿論子供達にも原因はありました。しかし、向こうに色々な問題がある事も多々なんですねえ。... そう、プロとして受け入れをしているはずなんですが...。
まあここで個人レベルの話しはしませんが、なぜこんな問題が多数起きてしまったのか?。中に入った業者が悪いのか?。メルボルンという土地がそういうものなのか?。オーストラリアのホームステイ事情はこんなものなのか?。今回単に運が悪かったのか?。オーストラリア事情に詳しい方々の意見も聞きながら、今後の事も色々考えたいと思っています。
...今後オーストラリア遠征をお考えの方々は今後の話を参考にして下さいね。
で、まあ子供達にも原因はあると言いましたが、それはこういう事が言えると思います。
まず、世界中からあらゆる人種が集まるにも関わらず、日本人は本当に英語が上手くないという事実。さらに喋ろうと努力もしないという事実。... お隣の韓国人は子供でも皆本当に上手い。
次に、僕らにでも日本語での挨拶、お礼、など最低限の礼儀ができていないという事実。ステイ先でもできているはずはありません。
自分でお金を管理できる為にお菓子や間食を取り過ぎ、食事を満足に取れないという事実。これは何件か苦情を言われました。... あまりに美味しい日本食にも原因はあるかも。
食事中水を飲むにも自分で動こうとしない殿様態度。ちょっとでも何か「我慢」することができない贅沢体質。
まあ本当はもっともっと色々あるんでしょうが、ホームステイをプロとしてやっている家庭だけにしっかり要求する事も多いと言えるのかもしれませんね。
当然このままでは「これ」と同じ事を繰り返す事はできませんから、改善するポイントを絞りながら今後につなげようと思います。

04:27