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2004年10月27日

kimata report 1

10/27 2004  
ええ... mannys がようやくスーパージュニア優勝のジュンの勇姿を送ってくれました。笠原とのトゥクトゥク「ハコノリ」写真しかありませんでしたからねえ...。
そして、早速木全コーチのレポートを数回に分けて紹介しますね。どうぞ堪能して下さい。
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img20041028014440.jpg《オーストラリアンオープンが開くキャンプ�》
9月の22日の午後5時、コートからクラブハウスに戻って机を見ると一枚のファクス。
日本テニス協会からのお知らせだ。内容は何かというと、オーストラリアンオープン(あの4大大会のですよ!)がアジアテニス連盟に加盟している国のエリートジュニア(14歳〜18歳)とナショナルコーチ対象に合宿を開くとのこと。日程は10月18から22の5日間、料金無料、場所はタイのバンコク。各国から4〜6人募集、その上各国に対しホテル代飛行機代などの補助として500AU$の補助が出るという。この知らせに、かなりビビッと反応!!
 対象として浮かんだのが選手クラスの畑山優也(中1、13歳)。まず、日本のトップジュニアでもなんでもないが、ITFの大会にチャレンジしているという事で(兵庫インターナショナルの1,2に参加)協会に電話、協会の判断で大丈夫でしょうとのこと…でこれはOK。そしてもう一つの問題、ナショナルコーチでもなんでもない普通のそこらのテニスコーチである木全が、いっしょに参加できるか?という点。これも、今回は日本協会はナショナルコーチを送らないので大丈夫との事。
 さらに、このファクスを協会が全国に発信したのがこの日の午前中で(たぶん)、申し込み締め切りがこの日の夕方6時であること(つまり木全はラッキーにも締め切り1時間前にこのお知らせに遭遇できた)、そして大阪市長杯スーパージュニア、RSK杯などの大会が目白押しのこの時期に多くのトップジュニアたちはなかなか参加が難しいだろうという事、などなどの理由により、このキャンプ申し込めばかなりの高確率で参加できるかもしれないと感じた。畑山家に電話し、本人、親も是非ダメもとで申し込みたいという事で、申し込む。(この時、畑山子も親も家にいたということ自体奇跡的だったともいえる)
 数日後(福島の大会の時は返事待ちだった)、協会から電話があり、参加できるとの知らせ!ラ、ラ、ラ、ラッキー!!!ここで話しておきたいことは県予選で負けて関東ジュニアすら(もちろん全日本ジュニアにも)出ていない優也がこのキャンプに出るということ。レベル的には参加60名の中で1番ヘタクソかもしれない、試合練習をすれば全敗かもしれない、という子がそれを承知で参加するということ。
 テニスの大会やキャンプに積極的に参加するというのはどういうことなのか??それはどうせ出てもしょうがない…とか、お金のムダ…とかいう考えから最も遠い位置に存在する態度のこと。毎日、インターネットでいろいろな大会のドローや結果をチェックしていて思うのは、例えば初心者大会で1回戦負けしている8歳の女の子が関東テニス協会公認のグレード大会の12歳以下に出場しているとか、千葉に住んでるその子が親といっしょに大阪市長杯を見にいっているとか、そういう意識の高い家庭の行動を見てニヤリとする事が多い。三重県の10歳の子がオタイコヒルズに参加してますしね!出られる大会にはどんどん積極的に参加する!!…くらいの意気込みに感動する。
 話がだいぶ飛んだが、タイのキャンプで出会うアジアの選手たち、コーチたち、日本代表としていっしょに参加する大阪のコーチ、選手たち、澤田コーチ、マルコーチ(タイ在住コーチ)、これらの人たちと会っていろんな話をするのが楽しみでしょうがない。(オーストラリアなまりの英語が聞き取れるかがちょっと心配!)
   (タイへ向かう機内にて)   …�に続く

18:42