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2004年10月12日
Q-thikuru
10/12 2004
綺麗ですねえ...逆光の効果はこういう所にも出ます。順光(顔に光が当たる太陽の向き)ばかりで写真を撮ってませんか?。別に黒髪でもキューティクル保護シャンプーを使っていれば奇麗に写りますよ...。
別に今日のお話は「キューティクル」とは関係ありません。最近のニュースから。
最近「熊さん」がとにかく出没しますねえ。「飛び道具」を使う人間にかなり撃退されているようですが。かわいそうに...。さてここまでは人間の側から...。
しかし熊から言わせれば「民家」も「国道」も「果樹園」も何も関係ないよね。大体地球ある地面が「誰かの土地」なんて人間が勝手に決めているだけなんだからオラたちゃあどこでも好きなとこ行くでえ〜!...でしょ。(なんか山形コーチコラム風)
しかし残念ながら人間の方がちょっとお利口で武器を持っている...という理由で成敗...。弱いものは殺されたり保護されたりするしか無いのでしょうか...。
『プーさん愛好家』の皆さん、ちょっとは立ち上がるべきじゃあないんでしょうか?。なに!?、「プー」はディズニーのスターで熊じゃあ無いって!?...。子供に何って教えているんでしょうねえ。
さてさてさてさて、前置きはここまで。
イチロー選手、国民栄誉賞を再度辞退。前回は確かに「ビギナーズラック」では恥ずかしいと断る理由もあったように感じますが、僕は今回はもらうものだと思っていました。
実は僕、彼のことをプライベートで知るものではなく、皆さんと同じようにテレビやメディアでしか彼の考えを知ることができませんが、僕なりの解釈で非常に読者の皆さんに参考にしていただきたいことがあります。
テニスも野球も「他との比較」のスポーツですが、彼の発言にはその意があまり感じられません。
先日の記録達成も周りの感動が自分を包んだようで、「他との比較」よりも「自分との戦い」に徹する後ろ姿がより彼をクールに見せるのではないでしょうか。
自分が納得がいく所作ならばセカンドゴロでも納得するのが彼であり、一億の期待や不安、色々な思惑をのしかけるメディアを一喝するのも彼です。
彼がどのように素晴らしい人間かは僕には分かりません。しかし、テニスを目指す皆に分かってもらいたいことは、必死で名門高校野球部の推薦に受かり、チームメートを蹴散らしてレギュラーを取り、戦いに勝ち、プロ野球のドラフトにかかり、2軍から這い上がり、レギュラーを勝ち取り...、野球とはどれだけの隣人を蹴散らさなければならないのか...というくらい競争の激しい競技です。そう、監督からも好かれなければ使ってもらえませんしね。
彼の偉大さは、もしかしたら小さな頃からこういった考え、「自分との戦い」という観念があって、「誰かに勝とう... 足を引っ張ろう...」などという煩悩がなかったのではないだろうか...、と思う僕です。
勿論前々から書いているようにテニスという競技は、コートに入れば相手をいかに崩していくかがポイントです。しかし、その前に自分を心底磨くことを忘れてはいけません。ことジュニアであればなおさらですね。
最後に、野球やサッカーは団体競技であり、監督に最高の権限があって親の役目は小さいですが、個人一人で世界を目指すことが出来るテニスという特殊な競技は、コーチよりも親の影響を受ける選手が多いものです。
親子共々他人のことよりもまず自分で自分のテニスに納得することを目標に日々送るできでしょう。
たとえ勝ち続け、プロになる日が来ても... 中々勝てず、地元のテニサーで終わっても... 納得がいく庭球人生を送ることこそ最高の目標でしょうから...。
今日はちょっと説教臭くなってしまいましたが、風邪ひき中にて脳に障害があり、お許し下さい。〜敬具〜
19:59