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2004年09月28日

junansei

09/28 2004  
さあ〜てもうすぐ写真集も作りましょうかねえ。kids tennis cup 2 は前回と違い、mannys たった一人の一人のカメラマンでしたから数は少ないでしょうが、出来るだけ多くの皆さんの感動ショットをプレゼントしますので楽しみにしていて下さいね。report に注目!。
そういえば「mannys 家族写真券」が当たったご家族はどんな写真を撮ってもらったんでしょうかねえ...。家族写真もプロが撮るとどうなるか興味津々ですな。

img20040929015848.jpgさて、今日は先日発表した試合結果の訂正から。
8歳以下ユーストーナメントの結果は、優勝、鷹田祐京。2位、伊藤歩夢。3位、北河英人。でした。ご指摘ありがとうございます。
今回の大会は春と違った所がたくさんありました。
まず、春と違う予定だったのが試合前の練習。そう、今回雨で全部のコートが使えなかったのでやむなくインドア4面を使ってレッスン形式の練習でした。子供達がどう話し合っても10人以上が1面で練習できませんものね。実際には自分達でコートを取り、自分達で練習する形式でやる予定だったのです。
試合の結果も発表しました。前回リクエストが多かったですからね。
しかし今回嬉しかったのは最終日月曜にも関わらず、多くの皆さんが最後の試合まで残って下さり、ご自分の眼で最後までの結果...つまり多くの子供らの「トップ」を見ていただいたことです。そう、何度も言いますが、これが強くなる親子の基本ですね。
負けて感情的になって早く帰る理由を見つけ、早々と家路を急ぐご家庭は普通です。そしてその普通が多いからトップ選手はトップに居られるわけで、「恨むぞよ〜」でも何でも結構。最後の決勝までの日程を計算して大会に臨み、もしも負けても次は必ずもう一つ壁を乗り越えれるように自分に勝った選手のプレーを見、親子で悔しさを自ら味わうのが次世代のプレーヤーです。そのことを忘れないで下さいね。
そして勿論プレーレベル。これは本当に僕の想像以上で、かなりのハイレベルな試合展開になりましたねえ。春から続いたボランティア全員驚いていましたよ。
が、ちょっとここで注意していただきたいことがあります。
小さな年齢で素晴らしい球を打てることは勿論素晴らしいことですが、テニス展開にしろ、フォームにしろ、「応用の効くテニス」を身に付けることが今後の「伸びしろ」に関わってくることを知っていて下さいね。
例えばあるコーチはこう言うそうです。「遠征に行ってフォームが乱れた。もう遠征には行くな。」
確かにあるレベルではもっともな話ですね。諸外国には色んなテニスがあり、クレーの高いバウンド、イレギュラーもあり、日本で培ったフォームは崩れるかもしれません。
そして一番は外国の小さな子供でも使うテクニックを真似ようとしてミスし、自分から教えられていないことを使う「ばか者」と日本のコーチは思うかもしれませんね。
フォームを固め、ポイントを取るパターンをしっかり身に付け、ミスを少なくすることは「勝つ」という目標に対し大変重要なことですが、それは「今」の時点を意識し過ぎたことであって未来を創造するコーチングには遠い気がします。
勿論勝つことは素晴らしいことです。
ミスしないフォームを作ることも大切でしょう。
しかし、もしもこの中から世界レベルに達する選手がいるとすれば、それは一番柔軟性がある選手であり、その柔らかさの為にミスを量産し、もしかしたら今は勝てない選手なのかもしれないことを知っていて下さいね。

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