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2004年07月20日
bike story in Holland
07/20 2004
山形さん、福井県の皆さん大丈夫〜?。ちょっと今の僕に何もできませんが、何とかお元気で頑張って下さいね。ラーメンなら送れますけど...。
トップ写真は「悪い子が集まる(大人の間では...)」というアムステルダムの駅前。さすがは全土平坦地自転車王国、僕が皆を待っていた橋の上もいっぱいに留めてありますね。
そしてコラムの写真はそのアップ。日本の皆さんにはこの「ブレーキ無し」には驚かれるでしょう。そう、皆度胸がいいんですよ。...ってウソウソ。ペダルブレーキが主ですからハンドルにはブレーキがありませんね。そしてとてもクラシックに頑丈に作られていて、都会で流行りのバイク...なんて見かけませんな。全部こんな地味な感じです。
値段も中々高いようで、日本の様に「使い捨て」感覚はなく、しっかり作られているので盗難も相当気を使っているわけでそのチェーンのすごいことすごいこと。これだけで相当重そうです。
このオランダ一番の自転車エピソードを...。
第2大会の会場でのこと。エントリー費を払おうと思っていたのですが、ホテルにはエアコンも電話も洗濯機も冷蔵庫も自動販売機も無いわけで、勿論近くにも商店街等無し。森と牧場しかありません。
バスを乗り継いでの試合会場にも30mはあろうかという高い木に覆われた森しか無く、僕の海外御用達銀行でお金が下ろせんかったわけですわ。
オフィシャルのお姉様に「ちょっと近くに銀行ない?」と素晴らしい英語で聞くと、「村まで行かないと無いわね。ええいいわ、私の自転車貸してあげるから行って来なさいよ」とパーフェクトイングリッシュ。オランダの方はほとんど英語がしゃべれます。
やっほ〜!、昔自転車競技(ロードレース)をやっていた僕としては完璧にに整備されたオランダのバイクレーンを走ってみたい気持ちはありましたから嬉しがって飛び乗り、「んん?」という妙な違和感も忘れて道に飛び出しましたとさ。
さて、このおばさん(ギャラリーに出てますよ)、顔は西洋人特有で小さく、オランダ人女性の平均身長くらい..。つまり僕と同じくらいなんですが、問題はここから。何と!、全然足の長さが...............................。
ペダルを漕ぐにもつま先立ち......。勿論信号停止にも足は付かずよろめき........。村の皆に笑われ.....。道路の真ん中で転びそうになり......。とどめに帰って来たら「股」が.....痛い.....。
帰って来た僕に「快適だった?」と普通に聞くお姉さん...。
『本当はわざと...?』と、懐疑的な目線で東アジア人の恨みをあらわす僕...。
「僕はそんな長い足を持っていないヨオ〜」と、股間をさすって笑わ背てごまかしましたけどね。
ま、男性は平均185cm。さらに足と手が相当長いオランダの方々。
まさか体力的ハンディーをこうもあっさり思い知らされるとは...。
16:10