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2004年05月29日

・・・subete・・・

ただいま名古屋で tour 3 女子練習会真っ最中。大坂、そして遠くは仙台からの参加で、「かな」、「かなみ」、「ななみ」、「かれん」、「ふみか」、「うたか」...と、似たような名前が多く、呼び間違えること多々の僕でありますが、盛り上がっております。

img20040529.jpg今回は何と参加6名中「左利き」が3人!。50%のレフティーで練習は続いていて、シングルス3セットマッチ、ダブルスの試合が主な練習。
昨日はロングウッドTC で5〜9時まで。今日は同じく8〜12時、今度大島コーチが選手育成クラスを作る愛知県津島市の「若鳩インドア」で4〜8時。途中ダブルスの振り回し練習もあり、かなりきつめですが、皆頑張っていますねえ。
とりあえずオランダ対抗戦のダブルスに出場する選手の皆は恥ずかしくない内容になるよう、日頃から練習して下さいね。「スマッシュなんて習ってません!」なんて言い訳はどこにも通用しませんから。ボレーのボールが来て逃げるのも無しね。おねがいだから...。
さて、今日は「すべて」という言葉で色んなことを考えていましょう。
・「すべて」の技術を練習する、マスターする重要性
何度も言っていますが、テニスを始めた時からボレー、スマッシュ、スライス等を遊びでもいいですから総合的に練習しましょう。全ての技術を使ってテニスという競技は戦う...という事を知ってから始めたのでは遅いということです。
・テニスコート1面「すべて」を使ってゲームをする重要性
ストレート、クロス、アングル、センター、ドロップ、ロブ、深く、短く、速く、遅く...全てのコートの隅々、技術を使ってボールをやり取りするのがテニスであり、日頃の練習でも勿論試合でも、それを大きく使えない選手はいくら強いボールを打てても小さなテニスになってしまいます。
・試合の流れ、「すべて」を経験する重要性
元来テニスの試合は3セット、あるいは5セットマッチであり、その長期間の流れが理解できるように日頃から「1面、3時間」位の覚悟で練習試合をする必要があるでしょう。
・世界中の「すべて」に対応する準備をすることの重要性
時差、気温差、体格差、スピードの差、食文化の差、言語の差、世界の極東にある日本選手にはこういった「差」をいかに克服するのかも重要な課題で、小さな頃から少しづつ体験することにより対応できる可能性は高くなるでしょう。つまり tour 3 ですね。
さて、そうですよ。1度にやろうとする必要はありません。徐々に徐々に...、少しづつ少しづつ...、しかし着実に「すべて」をモノにしましょう。
そう、フレンチオープンを目指す第1歩は、皆さんの内からの意識と行動にかかっているのですからね。
明日で練習会も終わりです。晴れるかなあ...。

15:32