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2004年05月10日
Jarmila Gajdosova
tamasan そうですね。低年齢に限らず全国に多くの大会があり、ポイント制があれば一番良いでしょうねえ。
協会がそれをやればできるかもしれませんが、その「やる気」があるかどうかは分かりません。ま、僕達は自分達で今できることを精いっぱい頑張るだけです。
さて、昨日お知らせした tour 3 の件ですが、「公式戦参戦を1大会に...」と皆さんに相談した所、多くの方々が「いやいや沢山やりたい...」というご意見で、「心配だから遠征は短い方が良い」といわれることを予想していた僕には感動的に驚きました。
そう、皆やる気満々なんですねえ。いいでしょ。何とか同行の指導者を見つけ、口説き、2大会遠征できるように考えます。つまり、ウインブルドン観戦、オランダ対抗戦、公式戦2週、というスケジュールです。
...ホームシックになっても知らんぞよ...
そして今日の写真は福岡50k 準優勝、ガドソバ(多分読み方を変えた方が良いと思うけど...お隣の国だからデイビッドに今度聞いてみよう)。てらおさん写真ありがとうございます。2月に一度トップ写真で取り上げましたね。
今回イバノビッチばかりに話題が行ってしまいましたが、この彼女も凄いです。
ゴム毬のように弾む身体は運動能力を考えれば世界女子のトップクラスでしょうし、強気の性格もいいですが、フェアープレーの精神もいいですね。ちょっと東ヨーロッパ選手ではこんなことは無いでしょうが。
試合はものすごい球がライン近くにほとんど落ちるような微妙な判定の接戦でしたが、結構重要なポイントでアナが放ったサイドライン際のサービスにラインジャッジ「フォルト」の声。アナ怪訝な表情...。しかし、主審はオーバーコールしないような素振り...。が、彼女は首を振りながら逆サイドへ歩きはじめました。ここで初めて主審がエースを認め、カウントアナウンス。
こんなフェアープレーの風景をあまり見たことの無いであろう福岡のファンは何があったのかも分からず、拍手一つもなし...。これはちょっと寂しかったですけどね。
逆転負けの後、暗い階段にコーチと座り込み、着替えもせずにずっと泣きながら話し込んでいたのも感動的でした。
日本でいえば高校2年生の彼女ですが、まだまだプロテニスの世界は始まった所です。今後はどうなるかも分かりません。
是非皆さん今後のこの二人の活躍に期待していて下さいね。
15:57