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2004年05月04日
公営コート
福岡50K$予選、日本人は上がれませんでした。
明日から1回戦ですが僕は休日の為、久しぶりに真面目に観戦できそうです。...そう、実は僕、いたって真面目な観戦ができないタイプです。すいません。
さて、BBS は皆さん盛り上がって良いですねえ。いい感じですよ。
そうですね。これは一人一人の考え方...人生でもテニスでも、その考え方が違うわけですし、マナーやルールに付いても考え方が違うわけですから皆が納得することはできないことでしょうね。
しかし僕は「おばさんテニス」とは言えません。日頃レッスンでお世話になってますので。(言ったら殺されるかも...)ま、言えて「奥様テニス」ですかね。
ちょっと話は戻して...。ことが大会ならば前回の KIDS TENNIS CUP のようにディレクターやレフリー、つまり運営側が全てのルールを決めれば良いのですが、公営コートとなるとレフリーはいませんからね。ま、ルールや禁止項目を作っているコートもあるでしょうが。
実は僕も公営コートで選手の育成をやっていた時期があります。10年くらいかな。
選手をゼロから教え、日本のトップくらいにはなりましたが、ずっと練習は公営コートでした。勿論複数の会場を使って。
色々ありましたよお。何しろボールをたくさん使いますし、うるさいし、長く使いますから、相当嫌っていた人も多かったんじゃないでしょうかねえ。
ところが!、強くなるにつれみんな応援してくれるようになるんですね、これが。受付の人も優遇してくれたりして。
しかしそれまで、隣のコートに睨みをきかしたこともありますし、管理のおじさんを怒鳴り散らしたり、役所に厳重抗議したこともありますよ。
ま、ある意味これも戦いですから。
そう、「練習」は指導者の「本番」。試合は選手の本番ですからね。
勿論僕は間違った主張を通す為に戦うわけではありませんから、いつも大丈夫でしたけど。
「後ろを通る...」については僕らが練習、あるいは練習試合をしている時にも通る人は通ります。そして僕らは公のコートで練習しているわけですからそれは仕方なし。無視してやっていました。一々マナーの講義などする気にもなりませんでしたし、公の場でそこまで言う必要があるのか僕が判断するわけではありませんからね。
しかし、レベルが高くなってくればなぜかそういう人も少なくなってきましたねえ。ボールが転がっていってもすぐに取ってくれたりしますし。
とにかく自分達が良いマナーをすることが当然で、隣のコートに良いお手本を見せることが重要なのかもしれません。
そして、決して人に自分の考えを強要しない所も良いマナーを持つ、ということの一つかも知れませんね。
そして最後にもう一つ。
素晴らしいテニスができるようになれば、誰も後ろを通りません。
まず、球が速くて危ない。
そして何度か書いたように日本人は前後の動きが少ないからではないでしょうか?、バックフェンスいっぱいまで使って動く迫力があれば問題無し。
要は誰も近付けないような危機感、そして気迫溢れる雰囲気を作ることができればよいのではないか...という感じを僕自身受けましたけどね。
ま、つまり試合中に後ろを通られたり隣から文句を言われるようでは自分が修行不足...と思う僕でした。
周りが固まる程のテニスを公営コートでやるのは気持ちがいいですよ。頑張ってね皆さん。
16:07