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2004年04月21日
project X
久しぶりに「プロジェクト X」を見ました。いつものように放送される内容も素晴らしいですが、あの「・・・・していた。」、「・・・だった。」と、常識の国語教育を引っくり返すような「・・・た。」の淡々連続ナレーションは、一種独特でありながらしっかり「プロジェクト X」の雰囲気を出してますねえ。まあ随分昔の中島みゆきさんの歌も随分奇抜な採用でしょうが。
放送構成がまとまり良くなった好例でしょうか。頑張って見習いましょう。
さて、前進的反省会のお話から...。
「審判」についての様々な定義は難しいですねえ。やったことがある人はお分かりでしょうが。
実は僕もミスジャッジしたこともあります。審判台に座り、サイドラインをかすったように見えた鋭い打球が僕の目からは「イン」に見えましたが、後に観戦していた先輩から「あれは随分アウトだったねえ...今度からもっと良く見ような」と優しく指導されました。
意識できるだけでもいくつもありますが、現実の世界では多々あったことでしょう。
しかし、どのようなスポーツでも審判は絶対であり、テレビ放送で明らかに間違った判定でも覆らないのは、審判に対する「敬意」、そして審判も一緒に現場で戦っていることを認める証なのかも知れません。
そう、今回の審判も一人のプレーヤーであり、皆さんのお子さんのようにまだまだ成長するべき卵であります。
お子さんのサーブが入らない時のように感情的になってはいけません。間違いがある場合、その場で冷静に対処しましょう。その為にディレクター、レフリーはいますからね。ま、今回は全員審判に入って誰も残ってませんでしたけど、次回からはそうできるはずですから。
つまり今まで出た「ご意見」に審判関係で全て答えてしまうとこうなってしまいます。
審判を選りすぐり、参加者数、試合数を少なくする
審判が大変なので、サーブをフォアだけにする
これで全ての方々が満足し、子供たちの未来にプラスになるのならそうします。
しかし、いくら楽になっても、いくら便利になっても、いくら父兄の皆さんが満足しても、子供たちの為にならないのなら大会の趣旨から言っても無意味でしょう。
「審判のお陰でうちの子は負けた」という方には不満足の大会だったでしょうが、この大会はどれだけ子供たち、ご父兄、ボランティアがたくさんの試合をこなし、友達を作り、刺激を受けたか、これで価値は決まります。
「皆さんの大会」ですが、少なくとも大会を考えた僕にはこれ以上ない成功の大会となりました。
16:28