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2004年04月05日

sinpan

みなさん今晩は。お約束通りアップです。下の日付けから1ヶ月経ちましたけど...。
KIDS TENNIS CUP も終わり、多くの皆さんに御訪問頂き、この tennis story も大にぎわいですね。

img20040405.jpgボランティア参加の mannys 、てらおさんに撮っていただいた大会のギャラリーももうすぐアップしますよ。
相当の数の写真が載せられ、皆の顔が写っていると思いますので楽しみにしていて下さいね。
さて、今日は皆さんからの御指導が多かった「審判」についてお話します。
まず、大会を運営した責任者は僕です。ボランティアをお願いしたのも僕です。
従って全ての責任は僕にあり、一人の審判の責任ではありません。
選手の皆さんが審判のミスにより不幸のどん底に陥ってしまったということなら心からお詫び申し上げます。申し訳ございません。
「謝るだけではすまん」と言われるのなら、大会の開催を止めるか...、ま、そう言われる方の出場しない大会にするしかありませんね。
この事について謝る以外、3つの事をお伝えしようと思います。
まず、フルジャッジで行われるトッププロ試合でもミスジャッジは多々あり、今後皆さんが出場されるであろうジュニア大会にはそれはつきものです。相手とのやり取りや審判に対する抗議、要求の仕方も覚えていきましょう。
中々しっかり言う事を言う子も数人いましたね。もしもプロを目指すのなら6歳でも堂々と主張できる態度が必要でしょう。
次に、「セルフジャッジにしたほうが...」という御意見も多かったのですが、いつぞや雑誌にも書いたように、低年齢時のセルフジャッジは「よく分からない...」、そして「コーチや親の教えでわざとミスジャッジ」という大問題が多くの割合いである、と言えるのが残念ながら事実です。そう、また違った問題が起きるわけで、これは対戦選手に平等な問題ではない分、随分不公平な試合になってしまうんですね。
ま、せめてこの大会を切っ掛けにそういったことを打破できれば...というのが狙いであります。
そして最後に、選手の皆が幼く、未完成で今から成功する為に今から多くの修行が必要なように、僕を含めた我々ボランティアも修行中の身であります。
全く「完璧」ではありません。
よって、選手もボランティアも大会自体も...そう、当然御両親の為にも明日に向かった修行として、この大会の存在価値はあるわけです。
よって、御避難は甘んじてお受け致しますが是非ともこの我々を暖かく見守っていただき、そして御指導願えれば、と思っております。
このHPの主旨にもあるよう、我々の目的には「指導者の育成」も肝心であり、完成された人間を雇う事ではこの主旨は全うされません。
一人でも多くの指導者をこの活動から送り出せるよう、日々努力していきたいと思いますので、何卒御理解、御指導、御助力の程、よろしくお願い致します。
付け足しとして...国際審判員のバッジを持っているような「完璧な人間」を雇うお金は我々にはありません。残念ながら...。

17:31