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2004年02月26日
Gaijin Coach 様
かっぱ@さん、ご無沙汰です。そして「アメプリ」開設おめでとうございます。
こちらでもリンクさせていただきますので、アメリカの色んなことをうちの読者の皆さんにも僕にも教えて下さいね。
Gaijin Coachさん、書き込みありがとうございます。日本語分かるかな?。
文章の「訳」は皆さん必要ですか?...、そう?、必要ありませんね?。皆さん国際的ですから...。
...必要なのは僕だけだったりして...誰かお願い...。さて、内容ですが、僕の心眼で見る限り「スポンジボールの必要性なんてあるのかい?...」ということですよね。たぶん。
実はこの話題、何度かここで取り上げました。
重複して書きますが、まず第一に、10年以上前、このスポンジをいち早く取り入れ、強化策として多くの大会まで催してきたスウェーデン、イギリスという国の競技力が見事に衰退してしまったという事実。
次に、最近では世界中どこにもこのボールを見なくなったという事実。
私見を述べますが、初心者、あるいは「よほどボール感が悪いお子さん、大人の方」には最適でしょう。しかし、競技力向上を考えると、その「スポンジボールを打つ時間」だけ「普通のボールを打つ時間」に置き換えられますし、Gaijin Coach さんのお子さんのように6歳でも上手い子は普通のボールで軽々普通に打ちますので、スポンジで練習を重ねる...ということは逆にマイナス効果となるとも思えます。
僕は 「スウィングスピードが遅い子の矯正として」とか、「ミニラリーの振り回しの練習」とか、「トップスピンの導入」とか、そういった特別な時には使うこともありますが、もうすぐ発売の DVD のように最初から普通のボールを推奨し、そしてどうしても上手くいかない...という子供にだけ使うことを薦めています。
確かに日本のテニススクールはちょっと too much な感じですね。
そしてその根本かもしれませんが、「お遊び」感覚でのみレッスンが進行し、技術指導がなおざりな感も拭えないスクールも多いような気がします。
プロコーチの皆さん!、そう、アルバイトのあなたを含め、お金をもらって指導する皆さん!。誰かの「なんとかキッズテニス!」じゃないんですからワーワー遊んで終わりにしないようにしましょうね。
「楽しむ」ことは最重要ですが、「技術向上」も、「精神修養」も重要課題であり、それを教えるのがプロです。
無論、まじめにそれらを教えるのは辛く難しいことですが、ぜひ逃げずに頑張りましょう。僕もめげずに頑張りますから。
03:18