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2004年02月11日

pro

それにしても綺麗なフォームで打つもんですねえ。
トップ選手ともいうと、最近(...とはいってもジミー・コナーズくらいからか...)ではおおよそ強引な...個性的な打ち方の選手が多いのですが、彼の打ち方は本当にテニススクールで教えているように綺麗です。
「ボールを見る...」なんていう言葉もここまでくれば凄過ぎる...。見過ぎて首を傾げるのもいい感じ。

img20040211.jpg
トスアップの時に「カクッ」と首を上げる癖はなくなっちゃったしね。あれが可愛かったのに。
彼を最初に見た時、ラリーを選手同士でしていましたが、あまりに簡単にスイスイと綺麗に球が飛んでいくのでびっくりした記憶があります。ま、ジュニアの頃から強かったんですが、あの技術とセンスと前に書いた精神力では当たり前のように上がってきた感じですね。
ま、この先チャンピオンとして君臨できるのか...見させていただきましょう。
さて、miho さんメールありがとう。そうそう、フォトコンテストのコメントは不規則に入っていきますので、応募の皆さんも時々チェックして下さいよ。
写真が専門じゃ無い僕のコメントばかりじゃ面白く無いでしょうから、mannys もよろしくね。
そして、ちーままさん、書き込みありがとうございます。
そうですか...そんな事情もあったんですねえ。確かにそれも一つの原因かも知れませんね。
これに関してもう一つ僕の考えを付け加えます。
ドイツ、アメリカ、日本、この3国は「趣味」として若い時に良い待遇でテニス選手を続けることができます。
ドイツは前書いたようなブンデスリーガに代表されるクラブチーム。アメリカはスカラシップによる大学。日本の場合はテニスで高校、一流大学に行け、就職もでき、グランドスラムに出なくともメーカーが契約金をくれます。
つまり、選手として「人生の分かれ目」ともいえる16、17、18才位の時に、「プロになれなくても...」、あるいは「そこまで苦労しなくても...」という逃げ道があるということです。
さすがにテニス人口世界1、2、3位の国(ITF 調べ)ですが、テニスを取り囲む環境が豊かな分、心底からテニスに人生をかける若者の気概を削いでしまうことにもつながっているのかも知れません。
もしかしたら...今日本で行なわれている国内公式大会、イベント大会も日本のアマ選手にとって素晴らしい行事でしょうが、プロが国内で日本人同士と何度も戦い、良い報酬をもらい、良い生活をすることも...どうでしょう?。
そうです。プロを目指す...なんてことは世界の128人に入ることであり、苦労して、貧乏して世界中をさまよい、戦い続けなければ実力でもぎ取ることが出来ないことなんですね。

 

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