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2004年02月05日
sakate
さてさて福岡は今日、猛烈な吹雪でした。今年はよく雪が降りますねえ。ニューヨークも相当寒いようで、流氷がドンブラコッコと流れ着いているそうです。アッチーノお元気ですか?。たまには書き込んでね。英語でもイイから。
写真はオーストラリアオープンジュニア男子の部優勝 Gael Monfils 君です。カッコいいですね。

決勝はアフリカ系フランス勢同士の戦いになりました。...はてはて、随分昔から日本人の「アメリカ崇拝主義」をたしなめてきたつもりですが、もうそろそろアダルトもジュニアもアメリカ人の名前が消えてきましたから僕を信じてね。ベスト4にも誰もいませんから。
皆、フロリダにちょっと行っても「世界を見た」ことにはなりませんからね。勘違いしないように。
ついでに97年くらい?...にジャーナルに書いた「日本ジュニアテニスが危ない」もそろそろ信じてね。ITFの上位にだれの日本ジュニアの名前があるのか分かりますか?。
ま、実はナダル、ガスクエもジュニアなんですけど、ヨーロッパのテニスは今充実していますねえ。できれば KIDS TENNIS CUP の遠征もヨーロッパで行ないたいですなあ。
さて、ちょっと昨日の続きを。
...では、地方の現場コーチに問題はないのか...?。大有りです。
正直、これはどちらが先か...という話にもつながりますが、自分の指導するジュニアに「絶対に他のコーチと話をしてはいけない」ときつく言い付けて遠征、合宿などに出す地方指導者も事実います。
多分これは昨日書いたような「ちょっと昔有名」なコーチからのアホな発言で苦い経験をされてきたことなどもあるから...ということも考えられます。
しかし、以前に書いたように地方中央国内海外関係なく指導者は良い選手を「自分の手の平の上で転がしたい」欲望が誰しもあり、それを抑制する能力がコントロールできないとそれがエゴとなって「自分以外をすべて否定する」ということを生徒にも服従させようとすることにもなりかねないのが事実で、中々厄介な問題なんですね。
ま、しかし、ここで良いことをお教えしましょう。これを逆手に取りますよ...。
つまり、もし御両親が「良いコーチ」をお探しなら、他の指導者やクラブを悪く言うコーチは失格です。
自分に自信を持つことは重要ですが、自分の今まで知りえた世界、能力が正しく、他がダメだ...という心の器には、「世界」というものは大き過ぎますからね。
02:50