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2004年01月30日

Timea Bacsinszky

幾度も幾度も書いていますが、問題は一部の世界トップジュニアの実力ではなく、その「数」です。
確かに14歳でオレンジボール優勝のバイディソバ、クライチェクも強いですが、実はこのTimea Bacsinszky も14歳。全豪ジュニアベスト4になっちゃいました。さすが mannys 、いい選手押さえてます。

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一昔前はほんの一握りの天才が世界で活躍し、目立っていましたが、本当に今の若手は次から次へと湧いてきます。この先日本ジュニアの入る隙間はあるんでしょうかねえ?...というのが素直な将来展望でしょう。
さて KIDS TENNIS CUP の試合方法の続きを。
試合で使用するのはインドアハードコート(速いです)、アウトドアオムニコート、アウトドアハードコート(普通の速さ)で、参加人数によって使用コートを決定します。つまり、どのコートとはまだ決まっていません。当たり前ですがどんなコートでも戦えるようにして下さい。
試合のルールについては昨日書きましたが、皆様から色々とアドバイスありがとうございます。やはり通常の試合を...という声が多かったですね。残念ながら「手出し」の試合を「遊び」と思ってらっしゃる方が多いようです。
これ、皆さんやってみたことありますか?。
これは「サーブ」という打球技術に問題があり、ラリーがあまりできない、つまりボールのやり取りがあまりできない状況を解決する方法として行ないますが、実は同じような状況が「あんな所」にもあります。
そう!、男子プロの世界です。
僕がフロリダに初めて滞在した時、サンプラスがハードコートでこれを延々4時間くらい繰り替えし、納得がいくベースラインプレーからの展開ができるまで必死に打ち込んでいました。つまり、彼らはサーブがあまりに良過ぎ、ラリー戦にならないでポイントが終わってしまうので、わざと「ボール出しを真ん中...その返球を真ん中...そして試合スタート...」という世界誰しも選手なら知っている共通ルールでラリーからの展開を練習しているわけです。
つまり「入り口」は反対ですが、内容は同じこと。ラリーが続く為、体力、技術、精神力共に必要で、相当きついんですねえこれが。是非一度やってみて下さいね。
そしてレベルに関係なく「ジュニアテニス」の世界に入門する試合として大会を行なう為...多くの「今は初心者」にも門を広げる為...として行う意義もありますので、どうぞ御理解下さいね。
「世界のジュニアの映像」は、お見せすることはできます。しかし、これも何度も何度も言いますが、差し上げることはできません。
見たいのであれば自分で見に行って下さい。
「そんなお金と時間が...」と思われるのなら、そう!その通り。この映像を撮影して下さった方々はものすごい努力、借金、その他色々苦労して地球の裏側まで勇敢に行った複数の方々です。 仕事...お金...家庭...その問題を乗り越えて行動したその努力を、あなたはどう思われますか?。
もしも自ら行動し、見たものであれば今後の人生の約に立つかも知れません。しかし、「くれ」と言ってビデオを貰った人はどうでしょう?...。
こういったことを考えると、選手が如何にして成長してゆくのか同じことのように考えることができますね。

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