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2004年01月16日
営業2日終了
新宿天麩羅攻撃にも耐え、ギューギューの小田急線にも耐え、慣れない迷路のような乗り換えにも耐え、ラグビー選手に間違えられるブレザー(6年前にお母ちゃんに買ってもらったいっちょら)で気合いの突入にも関わらず、エレベーターに入ってみれば『金曜日は社内全員カジュアルデーとなっております』と、強烈なオチを食らう事にも耐え、巨大企業、超高層ビル対田舎ボランティア活動というギャップの不自然にも耐え、ネクタイの隙間を流れる寒さにも耐え、何とか2日間の営業活動に耐えて今日成城で更新をする事ができました。

おつき合いくださった企業の皆さん、よく分からない...実体のない有志の活動にお時間をくださり、感謝致します。
読者の皆さんには今後色々な事を発表いたしますが、どんな事があっても初心を貫いた我々 kids-tennis.com の根性だけは誇って下さいね。
本日行なわれました、シングルス準々決勝の結果です。
○ 高岸 26 61 61 JAYALAKSHMY Jayaram-Sai (IND)
今年27歳、インドのフェド選手に勝ちました。立ち上がりサービスが不調なのに加えて、リターンでプレッシャーをかけられ、セットを取られましたが、落ち着いて自分のペースを取り戻し、最後はしっかりと打ち勝ちました。しかし、この選手は相手の打ったボールのスピードを逆に利用するのが上手かったです。打てば打つほど速く返ってくるという感じでしたが、良く打ち勝ったと思います。
明日の準決勝の相手は、今大会第2シードのRushmi。今日の相手のダブルスパートナーです。今日の相手と同タイプの選手です。絶対勝てます。ここで負けるわけにはいきません。頑張ります。
本日行なわれましたシングルス準決勝の結果です。
× 高岸 36 26 CHAKRAVARTHI Rushmi(IND)
速いボール遅いボールを上手く使われて見事にはまりました。昨日に続き27歳のベテラン。試合運びが上手かったです。高岸もネットに出ようとする姿勢(ポイントを取りに行く姿勢)は良かったのですが、少し急ぎすぎ、昨日まで決まっていたドライブボレーも肝心なところでエラーをしてしまいました。それだけ相手はペースを変えているということです。それにしても、見事にはまります。
マリナーズのイチロウがベストなスイングで三振をしたとき、”これだ!”とつかんだように、高岸も崩れて負けるのではなく、ベストを出し切って負けれるようになる必要があります。もちろん、いつもの負けパターンだと思いますが、克服したいと思います。克服できれば次の週は優勝です。勝ちきることを目標に次のデリーも頑張ります。
明日の早朝にデリーへ移動します。インドに来てから暇な時間が無いほど、充実した毎日を過ごしています。練習・トレーニングの量は出場選手の中で一番です。目標がしっかりとしているので当たり前の事ですが、苛酷な環境の中でタフに頑張っています。体調は2人とも万全です。自分たちが日本人であるということを忘れかけてさえいます。それでは、また連絡いたします。 デリーでもメールがつながることを祈って。
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