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2003年08月31日

toushi...

今日は色々お知らせがあります。
まず、tour 2 の写真集がすべて出来上がりました。
8枚にも及ぶ長い長いものとなりましたが、御自分が行ったつもりで楽しんで下さい。BGMを聞きながら...。ちょっと何の写真か分からないのもあるでしょうが、何時でも質問にお答えします。

img20030901000715.jpg
そしてお約束のナダル君の13歳時のインタビューmovieを期間限定で公開します。
http://www.kids-tennis.com/movie/kt3_mov/nadal_i.html
日本語→英語→スペイン語(カタロニア語)というのも面白いですが、多分初めての外人からのインタビューでしょうから、とても緊張しているのが分かると思います。かわいいねえ。
ま、ミーハーでもありませんからちょっとの期間だけ。movieにある3つのNADALはそのままです。
それにしてもキリレンコ、ナダル、昨日の試合を見ていると本当に自分達が戦ったETAがグランドスラムに続いているんだなあ〜、と感慨深く観戦しましたが、皆さんにとってはただの若手かも知れません。しかし、自分と同じあのうらぶれたコートでテニスをし、又うらぶれたレストランで毎日毎日同じメニューを食べ、洗濯し、他のジュニアと変わらぬ生活をしていた彼らが、ついにプロとしてお客さんがお金を払って試合を見ような舞台に立って試合をしているわけで、僕から見ればUSオープンがとても身近になった気分ですね。
キリレンコに関してはあまりに上手く、早く、頭が良く、無表情に普通のテニスをする為、僕の印象は薄く、やはりナダル君に愛着はあります。
彼、あの頃も未完成でしたが、今も未完成ですね。皆さん御覧になったように。
ものすごいクとロークを打ちまくる彼ですが、大きな問題は足。主導権がある時に彼のショットが入るか?入らないか?で勝負は決まりますが、やはり振られると動けません。
しかしこれはジュニアの時からのことで、これをどうやって克服するかが問題...と、当時から話していました。が!、何とこの動きでグランドスラムにたどり着いたのは驚きですね。
つまりビックショットさえあれば動きが多少遅くとも大丈夫なのか......いやいやそうではないでしょう。
彼にはだれにも負けない闘志があります。彼にとって常に試合は戦いです。

13:01