« 2003年07月24日 | メイン | 2003年07月26日 »
2003年07月25日
ro-domu-bi-
一口に「15時間走りました」と言ってもここはヨーロッパ。フランスはある程度速度制限もあるように見えますが、ドイツは御存じの通り「自分の甲斐性ですっ飛ばせるだけすっ飛ばせよ」ってな国なので日本とはかなり違う距離を走ったはずです。

しかし1200ccに大人(体格は十分)3人、そしてでかいトランクが2個、バックが3つ。上り坂はベタ踏みでもヨロヨロと...。っま、1200ccで時速160kmで走る気分は中々日本では味わえないでしょうねえ。
ともあれ1200ccの小さな車が時速160kmで走り、ブレーキをかけ、曲がり、15時間走る能力がここヨーロッパではあることが普通です。そういう能力が必要ですし、そういう風に作ってあるんですから。(勿論車の話だけではありませんねえ)
さて、ヨーロッパ選手権です。簡単に言えば「僕のビデオは回りませんでした」。
本来「14歳以下」と言えばmovieにあるクライチェック、バイディソバ等もこの試合に出場できる区分ですから、その2軍レベルに輝く能力を見つけることは難しいのですが、りさっぺが勝った相手がそこそこ上位に進出してしまう等、NIKE、WILSON、BABOLAT、濱ちゃんのYONEX...世界中のメーカーがスカウトに来る中、共通の意見は「今年は...」ということらしいですね。
こういったことは勿論日本でもあるでしょうし、世界の流れでもあり、たとえば「1990年生まれはゴールデンエイジだ」とか、たまたま才能の谷間に登場し、トップに躍り出るラッキースーパースターもいるわけです。
しかしちょっとこまったことが....。もしかしたら御存じの方もいらっしゃるでしょうが、このヨーロッパ選手権個人の部と国別対抗戦の2大会はETAランキングに関わるポイントが以上に高く設定され(ヨーロッパ選手の為のランキングだから当たり前)、6大会でやっと81位までたどり着いたりさっぺが来週のランキングではスッコリと下位の選手に抜かれる心配があるんですねえ。
勿論上位ヨーロッパ選手が全員この大会に出場する中、それを「面白くない」と休養にあてた我々を後目に、今週開催中のラッキーなグレード2を戦う日本協会ツアーの方々もいらっしゃいますから、かなりの人数に抜かれることは覚悟しなくてはなりません。
ま、あせっても仕方なし。後数大会で我々の結果も出ます。 50位以内に入れるか皆さんお楽しみに。
そしてtour 2の写真もハンブルグから始まり、先週のラトビアで100枚を軽く越えましたが、ロードムービーでも見るつもりで皆さんゆっくり見てみてくださいね。音楽はお好みで.....。(ドビッシーでも水前寺清子でも結構)
細かい間違いは御愛嬌。
23:34