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2003年06月18日
etaプラハ終了
写真は出場できなかった彩織ちゃんと練習マッチをやったカロリーナ11歳。
りさっぺは予選2回戦どうしようもないミスを繰り返し、凡戦で負けましたが、ラッキールーザーで本選へ。さらに参加料500コルナを払って大柄なクロアチアの13歳と対戦。今度はボコボコ打ち込まれストレートで敗退。彼女はetaで66位らしいですが日本のランキング1位の選手とは比べようもありません。
ここetaの「感覚」を再び説明すると、大柄な選手ほど強い...ことはありません。小柄な選手ほどガッツがあり、よく走り、テクニックもある選手が多いのではないでしょうか。
そうそう、先ずこの大会に出場する選手で「足が遅い」、「テクニックが無い」、「ガッツが無い」という11〜14までのお子様を見ることはありません。
ものすごいラリーが十本以上つがながり、相手を完璧に振り回すも読みと走力で深く返され、完全なフェイクでドロップを落とし、それをテクニックで又返し、お互い敗者となることを真っ向から否定するその姿勢には深く感動を覚えるものですが、それが何と8面のコート全部がその戦いです。
正直どれを見たものか、誰をビデオに撮るものが...はっきりいってこの人数の多さに驚嘆するここプラハです。
男女を比べれば、スペイン、南米などに大勢力を残し、たとえこれを乗り越えてもまたまた違ったところから実力者が湧いてくる果てしない男子勢力図を考えると、東ヨーロッパに勢力が固まる女子に関して若干の輝きがあるといえるでしょうか。
確かに先ほど書いたように「小さい」女の子がノーマークのタンクトップにスパッツ、古いラケットのeta標準ファッションでものすごい根性で打ちまくる光景には、「どうやったらこの大会で優勝できるようになるのだろう...」と不可能という言葉がよぎるのが正直な感覚です。
正直今回tour2に参加した日本ジュニアの内、才能だけでこれを乗り越えることが出来る選手はいません。つまり、このetaに出場する選手以上の努力をすることが最低条件であり、それを選手、両親、コーチが自覚できるかどうかも当然の条件でしょう。
しかし...彼ら以上の努力...って出来るようなものなのでしょうか...。
23:08