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2003年05月27日

Gショック!

ベルギーITF速報
本日行なわれました試合の結果を報告させていただきます。
女子シングルス2R
○ 不田 6−1、6−4 Bhambri(IND)
○ 川床 6−2,6−3 COHEN(USA)

img20030528160050.jpg
女子は順調な勝利です。不田の1stセットは完璧でした。セカンドセットでは今後の課題を少し見せましたが、持ち前の勝負強さで切り抜けました。タイでのリベンジ成功です。
川床は球威を生かしたヒットからのネットや、しっかりとしたプランを持った攻撃が成功して、とても良い内容で勝ち進んでいます。明日勝てば全仏のSEをもらえる可能性があります。
中原は今日までラッキールーザーで待ちましたが出場はできませんでした。
明日、中原はフランスに移動して成瀬とともに予選サインインに臨みます。
それでは、また連絡いたします。  笠原 康樹
写真は北ドイツ選抜ビューティー3...。
ハンブルの我々は今日、午後練で決勝まで当たることのないラトビアと練習マッチ。 昨年とは違い、トップ選手を揃えてこなかったラトビアには1セットマッチで快勝です。
その後ミーティング。監督としての自分の意見を言った後、りさっぺ本人の決定で日本チームは「女子1試合」を棄権で最初から落とすことになりました。
怪我は順調に回復し、松葉杖も必要無くなりましたが、未だ普通に歩くこともできず、以後のETAを踏まえての決定です。これも勉強でしょう。
さてその後、夕刻よりスポンサー等を集めてパーティー三昧。地元の名士、カシオヨーロッパ社長御夫妻、高原で有名なハンブルガーSVの元選手、副会長、元ATPプレーヤー....皆でテニスやサッカー、大道芸、等盛り沢山で、国歌斉唱!までありましたねえ。「歌詞を知らない...」と、歌わない選手にはどうしたもんか分かりませんでしたけど...。こんなに短い歌なのに。
そう、歌い終わったらカシオからプレゼント!。ついに最新Gショック!!を皆ゲットです。(父兄の皆様、亡くさないで持って帰ることを祈ります)
さて、今回の遠征は早くも「帰れ」の言葉を言うことになりました。
僕は激情家では無く、冷静に「カット」するタイプの人間で、自分でもあまり人情味が無いなあ...とは思いますが、日本で何をやっても何を言っても許される家庭環境で育った13歳は、他人のことやチームのことに気を使うことを知らない場合が多いと思います。
もしどんなことがあっても、親は子供をカットすることはできません。地元のコーチはどうでしょうねえ?...。
しかし、はるばるヨーロッパまで来て自分のを将来つかみ取ろうとする他のチーム選手にマイナスになるようなことをすれば、それを放置するのは引率者の責任です。話して説得できない場合、帰すか自分が止めるかするしかないでしょう。
それが責任というものであり、13歳でも大人として扱うのが僕の流儀です。
この遠征は遊びではありません。何歳であれ自分が何の為に「ここ」にいるのか分からない者は「ここ」にいても無意味。それにチームや自分の時間と労力を使うことはこれが皆の為の非営利活動...、そして自分の夢を勝ち取る為の活動、kids-tennis.comの遠征である以上、一切できませんからね。
ま、万が一途中強制帰国となれば前もって御父兄にはお知らせしますので御安心を。そして僕が強制帰国にならないよう頑張りますです。
明日から初戦が始まります。
フレンチも楽しみでしょうがこっちも見てね。

22:43