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2003年05月19日

NADAL君よ...

最近海の向こうの話題をさらっているラファエルナダル君ですが、4年前はこんな少年でしたねえ...。とはいっても日本の皆さんは今の彼も知らないでしょうから興味も湧かないでしょうかねえ。

img20030520022927.jpg事実ものすごいヒット数を続けるガスクエ(皆さん変な呼び方はやめて下さい)のMOVIEに比べ、ラファエルのヒット数は...。PLAYERSにインタビューもありますから今の内に勉強しときましょうね。
僕は世界の片隅にいる名もない少年が輝いているのを見るのが好きなので、世界の注目を集めるようなった今、残念ながらこれ以上彼を追いかけることはないでしょう。
ま、でもフレンチから頑張ってほしいですね。
ここで確約!。もし、3回戦まで行ったら「秘蔵ラファエル12歳インタビュー」をMOVIEで出すことをお約束しましょう。
笑えますよ。声変わりしてませんからね。
さて、昨日の続き。
以前もスマッシュに書きましたが、日本という国は「全日本」というタイトルにしがみつかせるシステムは完璧な程よくできています。
ま、これが高体連にもつながっている話でしょうが、tour2のような長期遠征に行く場合、選手は年に数度ある「全日本」の為の地区予選、県予選、地域予選....つまりは「全日本」×「予選回数」をこなさなければならず、つまりは長期に海外に行くこと等不可能な日程で多くの日本のジュニア選手達は動いている事実があります。名古屋高校の成瀬君などはよい例ですね。(詳しくは成瀬さんのHPにて)
tour2には3通りの選択をする選手達が参加します。
1、全日本予選の合間を縫って遠征する選手
2、協会の協力を得、出場できない予選を免除してもらう選手
3、「日本」という枠組みを自ら壊してしまう選手
僕にどれが正しいとは言えませんが、13歳の彼らにとってどの道を選んでも間違いとは言えないでしょうし、どれが正しいとも言えないでしょう。
しかし...こう考えてみてはいかがでしょうねえ。
このラファエルはどういった環境の中から飛び出してきたのでしょう?。
国...? 協会...?高体連...???のシステムから出現したのでしょうかねえ。
「いやいや日本は...」という方々は日本という国を特別視することによって何とか言い訳を作っているだけなのかも知れません。

22:24