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2003年05月18日

いま鯉のぼりかい...

5月も半ば過ぎですね。
この1ヶ月半の間、テニスのイベントだけでも色々なことがあり、そして様々な岐路に立った若者とも会い、コラムのネタには困らなかった最近でしたが、それを追い掛けてコメントしようとしてもどうせこれから起こる様々な事柄を処理することと同時進行はできませんので、過去のことを追い掛けるのはやめようと思います。ご了承を。

img20030519004153.jpgそしてまずお知らせするのは今年1月に行なった1990年生まれの子供達のヨーロッパ遠征、tour 1 に引き続き、今月末より tour 2 が始まります。公式発表はトップページから。
前回、まず選手のヨーロッパ慣れと小手調べの為にドイツ協会の協力を得、対抗戦、練習試合、公式戦に参戦し、堂々の結果を残したことはコラムで紹介しました。
そして今回、ドイツ協会の公式戦よりも一つグレードが高いヨーロッパ協会ETAの主催する14歳以下の大会に参戦します。
この大会は日本ではあまり知られていませんが、最近世界テニスのトップを産み出すヨーロッパに世界中のジュニアが集まってきていることは知っていて下さいね。
日本協会も年に数大会、14歳以下の選手を派遣しています。
この夏にも協会派遣の遠征がありますが、我々はプライベートチーム...kids-tennis.com 裏日本代表としての個人遠征で挑戦です。(ユニフォームありよ!)
何故ヨーロッパなのか?...これは以前のコラムを読んでいただければ分かりますが、簡単に言えば「日本一」の称号が今現在どれだけプロを目指す子供達にとって価値があり、将来へ向けての「目安」になるのかを考えていただければいいでしょう。
そう、我々はプロテニスを目指すジュニアの最高の目安、EATの公式ランキングを奪う為に挑戦するのです。
ETAのランキングシステムはITFと同じ、出場した大会の年間上位6大会のポイントを合計し、14歳、16歳以下とランキングが決められます。今回参加の選手は諸事情に付き大会数はバラバラですが、今年13歳から挑戦を始め、今年中の目標ランキング...来年度14歳時の目標ランキングを決め、飽くまで低年齢の内から世界最高レベルのヨーロッパに食らい付いていこうという挑戦なのです。
勿論長い遠征ですから今までごく普通の生活をしてきた日本のお子様には大変なこととなるでしょう。
年数回の「全日本」を目指していればこれほどの苦労はしなくてもよいでしょうが...。
ま、そのことに付いてもこれからゆるゆると書いていくことにしましょう。

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