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2003年02月25日

2/25

この人は目を開けていますが、相変わらず見事なバックハンドでございます。13歳の時にもこうやって打ってましたから、4歳からこう打てたんでしょうねえ。

225Gasquetau03.jpg健一郎よ、書き込みありがとう。同じ歳のこんな選手達を見るとあせるかも知れないけど、ま、一歩一歩。男子に必要なのは時間と実力と体力。 将来こいつと5セット戦えるように頑張ってね。
さて、海の向こうで朝30分松井が走っただけでビッグニュースになる日本は相変わらず平和です。
しかし、相次ぐ国内大会の閉鎖は大きな問題でしょうねえ。
例えはアメリカの野球から話を持ってくれば、皆さん御存じの通り1軍のメジャー、2軍、3軍、4軍まで、勿論給料や待遇は違いますが、「野球」と「野球選手」は存在します。
小さな田舎町に古い球場があり、地域の皆はそれを楽しみに見に行って応援し、そしてそれは小さな寄付やボランティアの力によって成り立ち、そこからスーパースターが誕生することもあるアメリカンドリームの一つなんですね。
そう、野球はアメリカ人の文化であり、ヨーロッパにおいてサッカーやテニスはその文化であることは今まで随分と書いてきました。
つまり文化という民族の共通財産を後世に受け継ぐ為、皆は損得無しに協力するわけですから4軍野球選手も存在し、スロバキアの片田舎で小さなジュニア大会が何十年も開催されるわけです。
そうそう、ヨーロッパではその小さなバナー(会社の看板)の多さに驚かされます。
こういった文化としてのテニスが日本に根付かない限り、小さな大会は一スポンサーや少数のボランティアに負担が多く、長い年月に耐えうる実力は付かないでしょうし、AIGなどのビッグスポンサーに頼る大大会の運営もその大きな「メリット」を求める出資側の価値観と、お客一人一人の文化的価値観が噛み合わない限り、長い年月健全に続くこともありません。
主催者側にも、皆さんの中にも、その原因はあり、文化的事業は公的機関が運営しない限りここ日本で存在するのは難しいのかも知れませんねえ。
 2/24 2003

14:57