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2003年02月13日
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じゃあ今年の全豪ジュニア準優勝はというとViktoriya Kutuzova ちゃんです。「ビクトリア・クツソバ」としか読めませんが、ま、どうカタカナで書いてもダメでしょ。ビクトリア、ということにしましょうね。
このアンナウエアーが決まっているビクトリア、14歳で全豪決勝まで来ました。つまり16歳と14歳の決勝...もう何度も言ってますが、これが普通の女子の世界です。
ちっちゃくて細くて可愛くてもなめてはいけません。その勝負根性たるや世界一流ですからね。
今日は彼女を例にとって、ちょっと具体的に、詳しく彼女の歴史を調べてみましょうか。
ジュニアテニスにあまり興味の無い方、御勘弁を...。
さて、彼女の最初の世界レベルジュニア大会挑戦は2001年、12歳の時です。ヨーロッパで開催されているETA、ITFグレード4、5に挑戦し、優勝こそないものの上位進出。その年のランキングをETA、U14、177位、ITF211位にしています。つまり、13歳でITF211位です。
そして次の2002年、ITF40位。多分今年03年はトップとなり、年令制限が許す限りWTAに挑戦するでしょう。
僕はウクライナという国に行ったこともありませんし、話も聞いていないのでテニス事情は分かりませんが、かの国から優秀な選手が多数出てきているのも事実で、東欧旧社会主義国独特の精神的強さは凡国日本選手が想像できうるレベルではありません。
さてさて、皆さんに分かっていただきたいのは、我々選手育成を行なおうとする指導者は「近未来テニス」を想像しなければならないということ。つまりは数年後こういった選手が世界の多数派になり、これを倒さなければ未来が無いことを知ることであり、たとえ裏日本代表の今年13歳が、「さて今から....」と、挑戦を始めてもかなりの遅れを取っていることを自覚することであります。
きびしいねえ〜。
話は変わって明日は厄日の皆さん!。今年も寂しいその胸にプレゼントがとどきますですよ。
どうぞどうぞ御期待の程を....。
20:14