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2001年12月17日

12/17 2001

12/17 2001
今年もフロリダで「オレンジボール」が開催され、先の日曜日に16歳以下、18歳以下のチャンピオンが生まれました。
テロの影響で開催が危ぶまれ、集まったトップジュニア選手も多くはありませんでしたが、僕にとって大変嬉しいニュースがありました。

b18sglesru.jpg 右の写真、誰だか分かりますか?。多分日本人で分かる人は5人くらいでしょうが、我がHPの「トップ後ろ頭写真」、「カード」、そして「ストーリー2」に登場しているアルゼンチンボーイ「ファン・モナコ」君ですよ。(下は「Junior Tennis」より拝借)
彼が13歳の時来日し、あまりの感動的なテニスにしびれまくって「テニスマガジン」に記事を書いて早4年。かなりのスランプ、片手バックへの挑戦、等等色々ありましてランキングは低迷。このオレンジボール18歳以下の部もノーシードからの挑戦でしたが見事準優勝。
決勝は「ジャパンオープンジュニア」のレポートにもあるロビン・ソーダリング君に負けはしましたが復活の兆し有りと見ました。
男子テニス界の場合、先に書いた女子のように焦る必要はありませんが、彼等とて人の子、18歳位までに将来への道を選ばざるをえませんし、マネージメント会社との契約もあります。
ITFでトップになるということは女子よりも重要なことであると言えるでしょう。つまり女子よりも数年遅れてATPに挑戦することが常識と言えます。
考えてみれば当たり前ですよね。15歳でも立派な身体、世界的にも「早太り」の女の子。そしてトッププロとでも体力、スピードの違いは少ない女子の部。
それに対してスピード、体力差を見せつけられる男子の部。だって「本番」は5セットマッチよ・・・。
13歳の彼・・・、そして17歳の彼・・・。
ここまで来るには相当の苦労があったことでしょう。
そして・・・僕が22歳の彼の写真を撮れるよう、テニスの神様に願う今日この頃です。

18:16