勝者の条件

1月 25th, 2010

 

トップ写真は毎日勢いよく mannys がアップしてくれているのであえてここでは使いません。世界の一流プロ写真家の作品が見たい方はトップから入ってね。
こっちは携帯素人写真だけど被写体は味わい深いのでどうぞよろしく。

さて昨日の続き。と言うか書き忘れ。
メルボルンの空港で僕らを待っていてくれたのはもう第4回目の遠征からのお付き合いの現地在住スタッフ河辺さん。長年メルボルンにお住まいでテニスコーチをされています。
この二人で15人を最初の5日間24時間態勢で引率する事に成りました。

ウォドンガの朝を近くのスーパーで買ってきたシリアル、牛乳、リンゴ、バナナ、パン、ハム、チーズ、など等の朝食で迎え、いよいよオーストラリアテニス協会の公式戦、つまりはポイント制であるランキングにつながる大会ですから結構現地人も真剣な大会に15名が挑戦です。

かって知ったるテニスコートに早朝登場し、片手で本部に挨拶。1時間芝で練習。前年「草(くさ)」と言っていたやつが懐かしい。

ここの芝は少なくとも僕の知るウインブルドンの練習コートよりも状態がよく、素晴らしく目も詰まって固く、イレギュラーも少ない。子供達も対応能力がある子はすぐに慣れているようでラリーが続く。… そうでないこは… まあもしも選手を目指すというのなら、この辺の根本をどうにかして変革する事が必要であろう。

さてここで一考。
昨年この試合の12歳以下で準優勝した山崎純平君や小和瀬望帆ちゃんを始め、やはりどこの国でどんなコートでどんな相手でも日本国内での成績順が崩れないのは、日本という小さな枠条件ながらその中でも「勝つ事への貪欲な執念」、「言いわけをしない潔さ」など勝者の条件を持っているという事であり、国内で成績が出ないので… という理由で海外へ逃れる選手が成功しない理由もそこにあるであろう。

という感じで初日が過ぎ、コンソレ、ダブルスもあるこの大会に感謝しながら一気に真夏になった子供達の笑顔は眩しい。

最前列のマスミが着ているオーストラリアジャージも抽選会ように仕入れてますよ!。

 

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