蜜柑

2月 7th, 2010

 

キッズテニスカップ14小豆島への福岡からのバスは前日の4月16日出発の予定。希望者もゾロゾロと出ていますが、人数を把握して車のサイズと手配をしますので早めに連絡してね。帰りは19日夜遅くに帰って来られるでしょう。
他の地域からも人数が多ければバス運行も可能かもしれませんからメールして下さいね。

さて昨日の続きで締め。トラムでビクトリアマーケットから大量のお土産と共にホテルへ帰って来た我々は荷物を持ち、手配した大型タクシー2台で空港へ。
すんなりとチェックインして乗り継ぎも完璧。さすがに皆さんお疲れも出てか爆睡で予定通り成田お帰り。ご苦労様の tour 15 は終了したのでした。

トラブルとしては一人財布を無くし、一人ちょっと具合が悪くなってロッドレーバーアリーナのファーストエイドで記念に寝てたくらいで大した事は無し。…あ、ウォドンガで火力が弱くてご飯が上手に炊けなかった事件もありましたけどね。

今回はこの活動10年を締めくくるケジメの遠征として気合いを入れていきましたが、昨日も書いた様に今回のメンバーは素晴らしく良い子ばかりで面倒をかけませんでした。素晴らしい事です。

ちょっと今日はひねって… というかいつもひねくれてますけど、まあ「面倒をかける」子供に付いて。
まず根本的に、面倒な事がイヤだったり他人の子供の為に苦労するのがイヤだったらこんな活動はしていないので僕たち引率にとってはどうってことないんですが、実はそんな団体行動がとれなかったり自分の生活の事ができなかったり、友人関係を上手く築けなかったりする問題児こそこういった親の目の届かない団体生活は重要です。
意外とそういう子は甘えん坊ですからね。親のありがた味がよく分かっていいんじゃあないかな。

世の集団を管理したり教育しようとするマニュアルとして「腐ったミカン」(一つの腐ったミカンがあるとはこの中のミカンすべてが腐ってしまう)の理論がありますが、こんなものは単に管理者のエゴに過ぎず、ミカンを食べる側の理論。
ミカンは時が経てば腐り、養分となり、自らの種を芽吹かせる為に生きているのであって、人に食われる為にあるのではありません。

友達が中々できなかったり団体の中に馴染めなくとも何も恥ずかしがる事は無いし、皆と同じではない自分がある事に自信を持つ事ができる様になればいいんでしょう。書くほど簡単じゃあ無いけどさ。

僕は別に普通に友人もいる普通の小学生でしたが、変に冷めていて子供らしくない子供だった記憶があります。先生は可愛くなかっただろうなあ。

ま、今でも十分普通のコーチではないようだし、体制側から見れば可愛くないやつなんでしょう。

ま、あまりにできた子ばっかりだった tour 15 のメンバーだったからこんな悠長な事が言えるんだろうけどね。