2月 28th, 2009

むむむ… どこから湧いて出てくるのかロシア女子… 。この子もしっかり全豪ジュニア優勝です。
プレーを見ていないので何とも言えませんが、… というかどこかで見ていると思うけどあまり記憶に無いのですいませんが、国内に良いテニス環境があるはずの無いロシアの選手の強さは「さっさと国内テニスをあきらめる」という開き直りの強さかもしれませんね。
日本テニスもそうなっていくのか… MMTFみたいに…。 いやいや国内でしっかり育成できるような日本版IMG のようなものができるのか… 。まあそんなこと言うだけじゃ無くお前が作れ!といわれるところでしょうが、それはまたさておき。後日色々と。
さて、キッズテニスカップ11沖縄大会へのツアーお問い合わせ、申し込み、多数ありがとうございます。
嬉しいことに沖縄ツーリストさんが受付、入金もして下さることになりましたので、ツアーお申し込みの方は受付フォーマットをメールでお送りしますので、どうぞ松島までメール下さいね。
また、詳しい情報やリクエストなどは直接沖縄ツーリスト福岡支店さんに問い合わされた方が間違いはありませんのでどうぞよろしくです。
さて今日もシリーズ化した規模縮小問題に付いて。
今年スポンサーに残って下さっている方々は何と言っても活動の全体的な継続を望まれているわけで、弱気な発言など聞きたくもないはず。そりゃあ当たり前だね。沈む船に投資する人はいない。
何千人の読者の皆さんの内、この不景気な話も「やれやれやっとかい、随分しぶとかったな…」っと、アンチ kids-tennis.com 、アンチ松島な方もいらっしゃるとは思いますが、たぶん多くの方々が継続を望んでらっしゃる… と思う。(プロ写真家の写真のみ楽しみの人はいるでしょうけどね)
ではどこまでのポリシーを維持しながら採算ベースで活動を行うのか、というのがかなり問題。ものすごい微妙なバランス感覚が必要でしょうね。
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2月 27th, 2009

キッズテニスカップ11沖縄大会の要項に沖縄ツーリストのツアー旅行条件規約とキャンセル料についてのリンクができました。
あとは沖縄ツーリストさんからエクセルで頂いた申込書をどうやってこのサイトでアップし、そのまま取れる様にできるか考え中。まあ見積書の様にプリントしていただいてファックスでも良いかなとも思っていますが、希望者の方はメール下さいね。
エントリーも勿論まだ受け付けていますので、ツアーと一緒に申し込みでも大丈夫。振込も一括でも大丈夫ですよ。
参加の皆さん、あるいは参加をご検討中の皆さんもどうぞ頑張って沖縄の旅を楽しめる様に計画して下さいね。
そして、「お子様一人旅」で参加の皆さん。フライトを皆と引率者に合わせる為に調整しますので皆さんの希望の日程をメールして下さいね。待ってますよ。
さてさて、毎日規模縮小の話で申し訳ありませんが、元々この活動は何故に始まったか… ということから考えてみましょう。
この活動はほとんど日本にないヨーロッパのクラブ型、つまりはスポーツは地域社会貢献の為に存在すると考え、営利のみを追求する商業的姿勢を出さない事業を行うということ。
例えば地域の住民に無料でテニス教室を行なったり、大会を行って優秀者を海外遠征に招待したりすることで、こと選手育成に関しては才能とやる気がある子供にはどんな家庭環境の子供でもチャンスを与える… というスポーツ文化を考えれば大人として当たり前のことを目標にしてやってきたわけで、資金源としてスポンサーを募集して頑張ってきたんですね。
まあできれば小口のサポーターを多く集めようとキッズテニスサポートクラブなども作ったのですが、中々うまくいきませんでした。
そう考えると、今度活動を維持する為に利益を上げながら同じようなことができるのか?… これって相当難しいことですよねえ。
それにそこまでしてやる意味はあるのか?… という問も勿論あります。
随分昔、スポンサーをお願いしていたある企業のトップにこう言われました。
「あなたが携わっている子供達はテニスができるほど健康で、テニスができるほど裕福です。そこまであなたが奉仕する必要があるのでしょうか?。」
まあこうやってスポンサーを断られ、この会社は確かに障害を持つ子供達への事業に貢献されているようです。
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2月 26th, 2009

お待たせしました。カップ11沖縄大会への推奨パックツアー情報が要項のページに出ました。
もちろん地元以外の方々はこのツアーを必ず使って参加する義務はありませんので、皆さん色々調べていただいても構いません。
その為に空港とホテルを結ぶバスは我々が別途チャーターしますので、他のツアーでも利用できます。
しかし、このツアーを担当する沖縄ツーリストさんは前回大チョンボでしたが今回は協賛も頂き、協力的に頑張っていただけるそうですから是非ここを使って下さいね。
僕もかなり色々調べましたが、パッと見安くとも飛行機時間の指定やホテルの確約などで微妙な旅行会社のパックも多数あり、信用のおけるパックをお勧めしますし、前回が前回だけに沖縄ツーリストさんは間違いないと思います。頼んだよ。
料金はそのままの値段で、うちは中間マージンを頂きません。よって領収書は沖縄ツーリストさんから出ますので申し込み時に請求して下さいね。
つまり…、また僕はかなりの重労働で受付業務ですねえ…。まあ経費を省くにはしかた無しか。
さて、昨日お知らせしました通り、残念ながら kids-tennis.com の活動は今年から大幅に縮小します。
しかし、小口のスポンサーの方々も我々の活動を期待して協力して下さっているわけですし、何を残し、何を削るかも思案中。
今年のスポンサーの方々はほとんどがこのホームページに期待を寄せていただいているでしょうし、このサイトは維持するとすると… もうお金は残りません…。残念ですが…。
大会を黒字で終わらせる… ということは普通の大会にすればそれはもしかしたら簡単なこと。参加賞をケチって負ければ終わりにし、プロなど呼ばずに写真もなしにすればね。
しかし遠征はかなり難しいねえ…。まあ他の民間クラブがやっている様に引率者の経費や人件費を上乗せして参加者から取れば良いことでしょうが、かなり高くなってどれだけ参加するかな。
しかしまあこの大会と遠征。これじゃああまりに普通過ぎて我々 kids-tennis.com がやることではない… というのも僕の中にはあります。
皆さんからのご意見も取り上げようと思いますので、どうぞ色々聞かせて下さいね。
そして何とか復活できる様に御協力もよろしくお願いいたします。
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2月 25th, 2009

BBS に書いていただいている様に玉村コーチが福井県でキッズテニスカップ11沖縄大会の予選を開催してくれることになりました。
毎回ご苦労ですが子供達の為にありがとうございますね。
ご近所の皆さん、あるいは遠征で挑戦してみて下さい。
http://www.ttn.ne.jp/%7Etama3/
さて日本テニス界も皆さんご存知の様に絶不調。
日本リーグといういわばサッカーや野球のようなチーム戦形式でプロ興行をやろうぜ!的な盛り上がりを見せようと実業団チームが頑張っていた途中、こともあろうにトップチームが休部、廃部の嵐…。
残念ながらまだまだ本場ヨーロッパに比べてクラブチーム戦の歴史や意義、認識などの浅い日本社会には単なる会社の一部分、テニス部の活動でしか無く、その活動から会社に還元される利益も多くはみなされないでしょうからこうなったということでしょう。
サッカーもだいぶん影響を受けているでしょうが、やはり日本では独自の文化を作ってきた野球はこんな中でも強い。広告収入がメインでなく、自力で観客数を獲得するクラシックな方針が活きているのでしょう。
宮崎の日本代表の練習に集まる数万人の観衆が真実を物語っていますね。
さてさて、そのテニス界の低調の元、我々 kids-tennis.com も今年から大きなスポンサーが去ります。
正直申しますが、本当に我々… といいますか、今まで子供達の為にご助力いただき、心より感謝いたします。ありがとうございました。
このご恩は一生忘れませんし、ご恩に報いる為にも今後も少しでも何らかの形で次世代に良いものを残せる様に努力したいと思います。
さて皆さん、これですべての大口スポンサーさんは去り、残り実際に現金でスポンサーして下さる方々は小口のクラブや個人、ソシオ、医龍会のみとなり、全部合わせても何ができるのか10年目… という感じですね。
もちろんキッズテニスカップ11沖縄大会は決まっていることですから行ないますが、お金のかかることはかなり縮小。tour 14 ヨーロッパ遠征もとりあえず行ないますが、自費参加を中心に、カップ11優勝者への補助金はかなりの少額になることを御覚悟。
10年目の今年一杯はしっかりやっていきたかったのですが、このまま活動を続けてもスポンサーが増える気配も無く、このまま赤字を出し続けても誰も助けてはくれませんので、引き際は潔く。今後の活動はかなりの縮小版となることをお許し下さい。
今のところ、唯一の望みは医龍会。ありがたくも熊本ではお医者さんネットワークで情報を回していただき、実際に振込も頂いています。
不思議ですね。同じ情報が流れてきても「迷惑だ!」と抗議の電話をもらうこともあるし、無視されることも当然。しかし、逢ったことも無い方々が賛同して下さって寄付をして下さることもあるんです.
… そういえばジンタにも逢ったこと無いなあ…。
人の縁とはそんな不思議なものなのでしょうが、最後の望みかもしれないこの会に… 皆さんどうぞご助力下さいね。
そして kids-tennis.com に来年が来ます様に。
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2月 24th, 2009

素晴らしい。縦でも横でも素晴らしい。写真っていうのはアイデア次第だし、まあやはり太陽の光を浴びてやるもんだね。
キッズテニスカップ11のエントリーリストも随分減速してますがジワリジワリと総員中。嬉しいことにスポンサーであり大分でテニススクールを運営しているオリオンテニススクールの伊南コーチがジュニアを連れて初参加してくれることになりました。
大分からは直行便が無いということでわざわざ福岡回りで遠征してくれる予定ですよ。
彼のクラブは小さなクラブですが、志し大きく我々を応援してくれていますのでどうぞ皆さん彼のクラブも応援してやって下さいね。
実は彼とは20代前半、東京で二人でコタツで寝た仲。あん時はほんと二人ともテニス馬鹿でしたねえ。… 今でもそうか…。
さて旅行代理店との交渉もほんとーにヨロヨロに難航中。しかしあまりに遅くなるとせっかくの格安が無くなってしまいますのでこちらも急ぎたいんですが、本当に深く思案中。
皆さんに分かり易くいうと、
1、安いけどまったく協力的でなく、ポリシーの無い会社
2、すごく高いけど理解もあり、協賛もしたいと言ってくれる会社
1、だと皆が頑張ってボランティアしてくれているのに一つだけ儲けばかり考えていてイヤだし、2、だと今度は皆に紹介しても他の安い業者に流れる可能性が高く、先方に申し訳ない…、という感じですかね。
ほんと、この2日中には決断しようと思いますが、どうぞ皆さんも沖縄の旅行パックを色々と調べてみてね。
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2月 23rd, 2009

行きは7時間、帰りは土砂降りの中ノンストップで6時間、福岡ー高松のおじさんを偲ぶ会ドライブ終了。往復1500キロは走ったかな。
アメリカやヨーロッパなど大大陸に住んでいる方々は2日間走って… なんて普通なことでしょうが、日本なんて2日走ったら北海道から鹿児島まで行ってしまうほどの小ささ。
そう、日本は世界から言えば東の果ての小さな島国です。
しかしね、実際東ヨーロッパの田舎に行ってみると tour 12 の時にも書いた様にほとんどの国で未だに「高速道路」というものが無く、ボスニアの山岳地帯を延々ノロノロ下るトラックやバスに渋滞しながらストレスを抱えてのロングドライブは大変。悪名高いアンテナを持ったポリスもたくさんいるしね。
まあそれに比べれなまだ日本は走り易い… と思って頑張って下さいね、日本の走る保護者の皆さん。
さて、週末を挟んで今日も旅行会社と打ち合わせ。しかし正直なところ全くもって我々の活動や大会の趣旨に興味無し。つまり、あなた達は頑張ってボランティアして下さい、我々はそれで儲けますから… 的発想以外中々出て来ない。難しいなあ…。ホテルの方は大変協力的なんですけどね。
まあ他人に誠意を求める方がどうにかしているのかもしれませんが、切羽詰まっている活動だけに逆にポリシーを曲げたくない気持ちで一杯。
最悪の場合、勿論皆さんインターネットユーザですよね?… ここで聞くのもなんですが。
そう、最悪の場合、皆さん個人個人でパックツアーを見つけて使っていただき、那覇空港出発チャーターバスの時間を合わせ… というのも検討中。
最大手は主旨にもご理解いただき、手際も良く、信用万全な感じですがお値段が高い。… これではこちらが推薦しても皆さん他の業者に流れるでしょうからむずかしい。
しかしどうにか考えなくてはなあ…
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2月 20th, 2009

テニスの試合で色々な涙を見てきましたが、この人のこれはちょっと意外でしたね。若いチャレンジャーのようでした。
普通、ミスターパーフェクトと言われた王者は負けてもこんな風に泣くことは無いし、悔しい… という表情など出すものでもない。
しかしまあ彼の人間性を表しているようなものでしょうし、かつて感情の起伏が激しく問題児だった頃の彼も負けてこんな風に泣いていたのかもしれません。
ま、僕は非常に人間味があって良かったと思いましたけどね。
逆に優勝の予想は当たったとはいえナダル君の疲れ方は微妙。… ちょっとこの先何年やれるのかな… というのが心配なくらい精魂尽き果てるような戦い方で心身ともに余裕が無いように見えます。
この二人はその芸術的なテニスが大変好きなタイプですが、是非もうちょっと長持ちしてほしいものです。
さてキッズテニスカップ11沖縄大会。
旅行業者と今日も色々とやり取り。… やはり大手はしっかり信用があるでしょうが高い。安い料金で素晴らしく便利で… と皆さんの沖縄の旅を考えると中々難しい。
しかし遅いとせっかくの格安旅行が台無しになりますので、来週頭には決定します!。どうぞ皆さんご期待下さいね。
そして残波岬ロイヤルホテル宿泊のみ希望の皆さん、まだ予約していない方は早くしないと部屋の数に限りがあるそうですので、どうぞよろしく。
明日は高松!。tour 13 中に亡くなったおじさんのお別れの会です。
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2月 19th, 2009

昨日は夜勤で久しぶりの朝アップ。たまにはコラム休むのも良いのですがけっこう書かなければならないことが溜まっている感じです。
まず、先にこの夏クロアチアで行なわれる SMRIKVA BOWL にことはご紹介しましたが、いつも僕たちが夏ウインブルドンと共に遠征している OUATT KID’S CUP の要項も出ましたのでお知らせ。
今年の KID’S CUP はパリではなくフランスの西海岸、LA BAULE で行なわれるようですね。…行ったこと無いけどさ。
この日程ですと先にクロアチアから… という感じですが、このクロアチアの南の端からブルターニュの根っこ、古都ナントの近くまでどうやっていくのかしら… 日程的には丁度いいんですけどね。
ただし、クロアチアは10歳以下限定で世界から選抜ですので、フランス KID’S CUP のように誰でも出場はできませんのであしからず。
こうなると tour 14 ヨーロッパ遠征はいやでも2班に分かれることになりそうです。
そしてあらかじめお知らせしておきますが、キッズテニスカップ11沖縄大会の要項にある様に、「優勝者には優待予定」。つまりは現在のところ遠征の補助金をどれくらい出せるのか未定のままです。残念ながら。
皆さんご存知の通り未だメインスポンサーはありませんし、僕の蓄えもすべて無くなり借金も限界です。(いまだ秋の東京大会のコート代支払い中)
ご家庭に経済力のある方は何も問題なく我々の作ったシステムの中で遠征できます。
しかし、中には補助金が無ければ難しい選手もたくさんいますし、元々様々な家庭環境の子供達に多くのチャンスを与える為にこの活動はできました。
簡単に言えば、この活動が生き残ることが最重要ではなく、子供達の為に何ができるのかが一番。
何とかして子供達の為にお金を作ろうと頑張って先日書いた kids-tennis.com 医龍会も作り、展開をしようと試みています。
このご時世、そんなことをしても無駄かもしれません。
しかし、何かをしなければ待っていても何も良いことは無いことをこの10年で知りました。
読者の皆さん、たったひとりの協力者のお名前も上がりません。
いつも大会や遠征を手伝って下さるスタッフにも声かけしましたが、たぶんたった一人も医療関係者が知り合いにいないのでしょう。ゼロです。
人の為に頭を下げることは他のボランティア活動の方々から学びました。
無論、一人も頑張るのは当たり前ですが、数が多ければ名前も多く上がります。
…この活動の為でなく、サポートの必要な子供達の為に皆さん協力をお願いしますね。
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2月 18th, 2009

カイトもようやく決まる様になったかなあ… グラスコートは余計にカッコ良く見える。
右は唯一 tour 13 中に僕が撮った写真で、Jet 田中君と倫平のダンディーハットショット。
今回ようやく時間ができた田中君がこのサイトのギャラリーに発表されている写真よりももっともっと多くの貴重なショットを高画質で見ることができるページを作ってくれましたよ。tour 13 参加者は必見です!。
http://jet-tanaka.lix.jp/kidsaus/catalog.html
うちでは少ししか紹介できないだろうからとしっかり作ってくれました。感謝ですね。これくらいだとプリントしても綺麗にできるそうですから自分が写っているやつを試してみてね。
皆とてもカッコいい。写真は一瞬のドラマだね。
さて今日は久しぶりにニュースから。
驚きましたねえ、この何とか王子の挨拶…。
この王子、とにかく珍しいのが同業者からマスコミからすべてにおいて悪く言う人がいない。
普通は若くてここまで来ると生意気になるんだけどどこをどう見ても真っすぐで素直に見えるのかなあ。
僕はこの言葉で気に入りました。
「hello America」
そのままズバリ!。頑張れよお〜!。
村上春樹氏の発音もどうにかならないものかと思いましたが、まあ彼は作家であり翻訳家でありスーパー超一流世界的小説家ですから許します。
イスラエル政府に苦言を評した壁と卵のお話はとても素晴らしいと思いましたが、… しかしなんで「ノルウェイの森」があんなに世界で売れて大江健三郎がノーベル賞を取ったのか理解できない僕ですけどね。
ま、真の意味で素晴らしい文章などは多くの人々に賛同を得る為に書かれる商業的なものでなく、あくまで深く「個」に落ち込んでいく刹那的姿こそ評価されるものでしょう。
僕のような俗人が面白い、と思うものは俗物ですかね。
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2月 17th, 2009

しかしこの愛ちゃんの成績はもはやレジェンドレベルかもね。
確かに強く長く… といえばナブラチロワなどすごいチャンピオンがいますが、この身体でずっとこの成績を維持できるメンタルの強さは世界最高ベレルでしょう。
随分前に書きましたが、愛ちゃんが15歳くらいの時、出場した5万ドルで1回戦0−6、0−6で負け、試合後たまたま近くにいた杉山親子の会話を思い出します。
「あなたならぜったいできるわよ。」
お母さんはビジネスもされているしっかりした人ですが、親が子供にできることの頂点はこの一言に尽きるでしょうね。
反対に親が厳しすぎると親子関係がギスギスしたりするだけでなく、子供も妙な行動を起こすという現象も起きます。
先日書いた様に親に怒られない様に嘘をついたりすることもそうですが、これって意外と気づかずにやっていること、「親に怒られまいと自己防衛… あるいは逆に自虐行為に走る」ということ。
事実、親に怒られる前に大泣きしたりして逃げたり同情をかおうとする子もいますし、ミスしてものんびりしているお前はダメだ!、と怒られるので癖がついてしまった… と語る子の様にファーストサーブをミスっただけで顔をしかめ、イライラする動作をしてしまう… という演技派なお子様達の存在もある。
これって恐ろしいことですよね。自分の感情で無く、親の顔色をうかがいながら自分のアクションをコントロールしているんですから。
ナチュラルではない。
しかし、ひどく多いです。チックが出る子もいますが、一番悲惨なのは親がそれに気づいていない状況も多々あるということかな。
子供の持つ能力を最大限に発揮するには、自分本来の持っているナチュラルなものを出す必要があり、それをうまく引き出すのが親やコーチの役目で、子供の個性が百人百色の様に引き出し方も一人一人違う。
確かに怒り倒してビビらせた方がうまくいく子供もいるでしょうが、まあそれは日本学校テニスレベル。
テニスに限らず自己を「解放」する教育… というか非教育というか、まあ見守る姿勢がサポーターには一番必要なんでしょうね。
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