秋最高の日和

10月 30th, 2008

 

いよいよ明日の朝より会場で準備開始。キッズテニスカップは始まります。

今回は二百家族以上の方々が集まる… とはいっても全部の読者から見ればごく一部のイベントで、おいおいその話題ばかりじゃあ無くてもっとお前のヨタ話を… という方酔狂な方もいらっしゃるかもしれませんが、今や我々の活動の中では一番華やかな実質的イベントとなったわけでもうしばらくこの話題でお付き合い下さいね。

天候は問題無し。… 問題あってもオムニの強さを活かして決行。最高気温21度。最低15度。秋最高のテニス日和です。

… もしも天候が崩れても… それもテニス日和。禅問答ではありませんが、今この時を逃して好日はありません。

雨が降っても寒くても風が吹いてもただひたすらに頑張りましょう。

テニスの試合は初めて、といわれる参加者の方もたくさんいらっしゃいますが、どうぞ気軽に来て下さいね。

17、エントリー、つまりは出席受付なども最悪ご自分の試合が始まる前にすれは大丈夫。厳しい規定はありません。
しかし、他の大会ではそうはいきませんのであしからず。

18、基本はすべての試合セルフジャッジで行ないますが、8歳以下などはコートレフリーが入りますので大丈夫。何か問題があれば担当のスタッフに申し出て下さい。
スコアーやジャッジに問題がある場合には担当スタッフが対処し、オーバーコールします。

19、基本的にこの大会は皆さんを高めあう為に開催されており、対戦する選手、家族を尊重し、仲良くなって大きな将来を目指すことを主旨にしています。
強い対戦相手やナイスショットには惜しみない拍手を。

スタッフの皆さんには合計7通の通信文が行っていますが、確認されましたか?。
この通信文こそが今回のキッズテニスカップの目玉であり、是非とも担当部署の仕事を頑張ってこなし、全体フォーメーションがスムーズに行く様にしましょうね。

文具に関してはご自分で持っていく、という方が多いので、もしも必要なモノを買い出しにいくことにしますね。
明日31日は時間があるので連絡まってますよ。

訃報

10月 29th, 2008

 

キッズテニスカップの準備で最高に忙しいはずなのにこんな時に限って色々と打ち合わせが重なります。

昨日も今日もお仕事の打ち合わせ。今の kids-tennis.com の活動ではまったく黒字になりませんので来年に向けて新たな展開を考え中。頑張ります。

さて、福岡では秋のテニス風物詩、15歳以下日本代表選考会「中牟田杯」が明日開幕です。

この中牟田杯という名前は、地元福岡の名門百貨店だった岩田屋の代々社長をされていた中牟田さんの名前を取ったもので、テニス協会の会長もされていましたね。

創成期には全国から福岡に来る交通費や宿泊費まで補助されるという大盤振る舞いの大会でしたが、その岩田屋の衰退と共に補助は無くなり、しかし名前は残った大会となったわけです。

僕は滅多に言葉を交わしたことはありませんが、えらく気さくなお爺さんで、岩田屋がテニススクールを経営していた時、利益よりもテニスの普及を目指しておられたことがとても印象に残っています。

その中牟田喜一郎さんですが、つい先日お亡くなりになられました。

ご冥福をお祈りすると共に、素晴らしいジュニアの大会を創設してくださった功績を讃えたいと思います。

キッズテニスカップも皆の為の大会として讃えられる様になると良いですね。

totto とっと

10月 28th, 2008

 

今日も色々とキッズテニスカップ、tour 13 のお知らせ

まず tour 13 ですが、早くもお申し込みありがとうございます。もしかしたらレンタカーのドライバーの関係で人数に制限ができるかもしれませんので、どうぞお早めに申し込んでね。
そして試合は天然芝で行なわれるそうです!。公園の芝生で練習しとく様に。

ではキッズテニスカップ情報。

10、キッズテニスカップは3日間でキッズテニスカップです。よって1回戦で負けても終わりではありません。3日間楽しんで下さいね。

11、1日10時の開会式に歌手の「とっとさん」が来てくれることになりました。キッズテニスカップでは初めての生歌生演奏です。皆さん楽しんでね。

12、朝の練習コートは自由競争ですが、あまりに人数が多い時には本部が管理します。

13、2日目からのシード選手に関しては1日の試合終了後の練習には参加できますが、もしも試合が長引いた場合、練習できません。よって、必ず練習できるという補償はありません。

14、3日目の室内コートでのレッスン時、ウォーミングアップに縄跳びを取り入れますので皆さん縄を持ってきてね。

15、恒例の「プロとの1球勝負」は参加者全員、添田豪選手と行ないます。
これは誰でも「添田豪と試合をしたことがある」という思い出を作る為です。皆頑張ってね。

16、エントリー、大会の出席は31日でも1日朝でも構いません。皆さん名前をチェックし、参加賞をもらって下さいね。

いいわけはしたくありませんが、普通に仕事しながら歌手を呼んでプロ選手を呼んで雑誌の取材を受けて200名以上の子供達を全国から集めて毎日テニスをして海外遠征に連れてって… という段取りを一人でしていますのでもしかしたら… というか多分至らない部分もあると思いますが、一人のボランティアスタッフとして根性で頑張りたいと思いますので皆さんどうぞよろしくお願いいたします。

 

Mrs. Margaret Court

10月 27th, 2008

 

… この写真に関してもう何も言うことはありません。
田沼さんは多数写真集なども出されていますので見た人も居ますかね。サンプラスも写真も芸術品ですなあ。
こんな写真を毎日見れる人は幸せですよ。… 拝観料とろうかな。

さて、tour 13 のページに我々が大会に参加予定の地、WODONGAのテニスセンターの情報をリンクしましたが、何と何と!、ど田舎と思っていたらあなた!、南半球一の規模を誇るテニスセンターだそうですよ!。驚き。

天然芝が30面並んでいるそうですが、これでしあいをするのかな?… メルボルン郊外の天然芝の試合は無くなったそうですが、ここは大丈夫なのか?…。
これに関してはただいま問い合わせ中ですのでもうちょっと待ってね。

しかし「芝」だとプレーしたことある日本ジュニアは居ないだろうし無理だろう… と考える人も居るかもしれませんんが、tour 4 で参加した天然芝の試合では皆普通〜に打って試合してましたね。ビックリでしたけど。

まあ考えようによっては日本の砂入り人工芝(通称オムニ)はこの天然芝を真似して作られたわけで、バウンドが低く滑るオムニに慣れ親しんだ日本人が200キロのサーブでも飛んで来ない限り自然に打てるのは当たり前かもしれません。

そしてこのテニスセンターには何と!、マーガレット・コートさんのアカデミーがあるんですよ!… ってか知ってますか???…。

マーガレット・コートさんは当時通称「コート夫人」と呼ばれ、全豪、全仏、全英、全米のすべてを取るグランドスラムを何度も達成した偉大なオーストラリア女性。… たしか「エースを狙え」にも出てたかな?…。
今は御年60歳くらいかと思いますが、その彼女のアカデミーですから見てみたいし、できたら体験もしてみたいですねえ。

とにかく面白そうな WODONGA。是非皆さん tour 13 で行きましょう。

そういえばね、何で昔は「・・・夫人」と呼んで、今は結婚しても名前を変えるだけで「夫人」を付けないのかな?。不思議ですね。

今でもフレンチやウインブルドンは「マダム」や「ミセス」の呼び方をしていますが、そっちの方が雰囲気でていい感じ。

所帯染みてイヤだという人も居るかもしれませんが、今の日本の様に「・・パパ」「・・ママ」と呼び合って嬉しそうに家族を思う人もいるわけで、まあプロの世界でも希望者には「パパ」付きでアナウンスするのもいいかもね。

最後にキッズテニスカップ10スタッフの皆さんへご連絡。
「その4」に書きましたが、今回参加できない木全コーチが全年齢のトーナメント表を作ってくれることになりました。
ちょっと複雑なので皆さん大変だろうという配慮からです。感謝感謝。

このドロー表で皆さん頑張りましょうね!。

今を生き、楽しむ

10月 26th, 2008

 

キッズテニスカップ10までいよいよ1週間を切りました。
どこまで準備しても完璧とはいえず… というか当日は穴があきまくって大変かもしれませんが、できる事だけはしっかりと頑張ろうと思ってますからスタッフの皆さん、参加の皆さんもよろしくね。

スタッフのは通信その2を送っていますので見てね。

そういえば「キッズテニスカップ1」の時にはこんな緊張感のある準備だったかなあ。自分で準備、企画して遠くから多くの子供達が集まってこんな大会ができるかどうか心配でしたからね。
あんまり寝れなくて一人でウロウロしてました。

まあ昔と違うのはスタッフもベテランが揃い、ある意味皆が慣れてきたこともあるかな。

さて今日も大会のお知らせ。スタッフは絶対に覚えて下さいね。

9、試合方式は前に書いた様に変則トーナメント。人数がバラバラですから歪なトーナメント表となり、その敗者によるフィールドインコンソレーションが準決勝に上がってくる方式で行なわれます。
何でこんな複雑な方式をとるのかというと、確かに普通は3人リーグなどを作って1位だけ本戦に抜け、後はダブルスでも… というのが簡単でしょうが、しかし最初の3人リーグをどう分けるか?、これが問題。
全国から集まる子供達のレベルは誰にも全く分かりません。まあ12歳以下なら全小や全日本ジュニアの成績を参考にもできるでしょうが、それ以外は未知の世界。リーグの中に実質的なトップ選手が重なることもあります。
予選リーグ戦方式も良いのですが、成績の基準が揃わない時にはこういった問題もあります。よってこの敗者復活トーナメント方式ですと、1回戦の相手が復活して決勝で又当たることもあり、より公平になりやすいということ。
もちろん運営する方はかなり複雑ですが、是非とも皆さんチャレンジしてみて下さいね。

今回は初の200名突破大会として勝負する相手は「時間」。これだけの大人数を18面で3日間楽しく運営できるかにかかっています。

しかしある意味ジュニアの育成はすべて「時間」と戦っています。

何時テニスを始める… 何時間練習する… 何時までにこの技術をマスターする… 何時までにどこまで勝てる様になる… 。

もっといえば人間なんて毎日毎日自分の死に向かって行進しているだけの生き物ですが、最も大切なのはだれしも「今」というこの時しかありません。

今を生きる… って映画にもありましたが、いい言葉ですね。

僕は最初に大会や遠征を作る時、あえて「CUP 1」「tour 1」と数字入りの名前をつけてこの先延々と続く企画として、そしてこの1回を特別なものとして考える様にしてきました。

子供にとっても親にとってもコーチにとってもかけがえのない今を楽しみましょう。

tour 13 オーストラリア遠征

10月 25th, 2008

 

kids-tennis.com    tour 13


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Crocodile Dandy

10月 24th, 2008

 

いったいこのマイケルの御陰でどれだけの日本人、アジア人が勇気づけられたでしょうか。

この短く太い足… (失礼)。
ショート(英語の揶揄で『チビ』の差別語)という言葉を「私は神が与えて下さったものに感謝している。」と純に答えたくだりは、テニスなんてちっぽけな尺度の範囲を超え、もはやアジア人いとってはボルグ以上にカリスマとなったわけです。

彼を初めて見たのは日本だったと思いますが、その攻撃的な守備能力は圧巻。特にレシーブが好きだったなあ。

さて。早速昨日の問いかけに対して反応して頂き、誠にありがとう後ございます。さすがは TENNIS STORY。京都の選手の道連れは決まりました。ご協力感謝です。

何せすべて一人で準備しているのでまだまだ色々と問題もあるとは思いますが、是非皆さんお力を貸して下さいね。

さて、 tour 13 オーストラリア遠征の要項が発表されましたねえ。… というか自分で作ってますけどさ。
「問い合わせ」はこの9年。すべて自分に来るわけで、事務局も担当者もいませんからメールは気楽にして下さいね。

ちなみに、バナーになっている鳥は動物園のものではなく、普通の町の電線にとまっている名前の知らない鳥。これが普通のオーストラリア。

「干ばつ」の話しは以前にましましたが、やはりメルボルン市内の大会に参加するのは無理そう。よって今回はメルボルンから300km離れたWODONGAという田舎町の大会に出場予定。レンタカーを借りて移動します。

実は僕、外国の田舎が大好きで、観光地化されたメトロよりも土着の人々と笑い、ビールを飲みかわす楽しさがたまりません。バーベキューでもしたいねえ。
ご存知かもしれませんが、かのオーストラリアでは普通にスーパーでワニやカンガルーの肉が売っていて、皆さん普通に食べます。ためしてみる?。

WODONGAという町はどんな所か分かりませんが、チャレンジャーとして楽しんできたいと思います。…毎回だけどね。

カンタス航空さんによるとこの時期は既にかなり混んでいるらしい。
前回もそうでしたが遅くエントリーすると航空券の価格が上がることもあり、是非とも早めに反応して下さいね。

世界の金融市場が乱高下し、円もこの先どうなることやら…。このまま高値で進んでくれればうちにとってはいいんですけどねえ。

 

CUP 10 連絡事項

10月 23rd, 2008

 

福岡は久しぶりの雨。だけどいまだに半袖短パンの正装で出勤… というか日常生活。そうそう、銀行にもレストランにもこれで行くのよ。

ベランダのベンジャミンやガジュマルもいつになったら部屋に入れよう… と思うくらい温かい秋のこの頃ですね。
キッズテニスカップの時はどんな気温ですかね?… 誰にも分からんか。

さて、昨日からキッズテニスカップの情報を書いていますが、本日23日、スタッフに第1回目の連絡事項を送りました。
届いていない方は至急に連絡して下さいね。

今回の大会のスタッフ側の目標は、「自立」、「時間管理」。
どちらかと言うと今までのキッズテニスカップは「まったりリラックス」モードで、実はこれを狙っていた感もあります。
しかし、今回ばかりはそうはいきません。まずは先の tour 12 でもうまくいった様に「脱マツシマ」を目指し、下準備と段取りだけあれば担当が現場でキッチリ運営できる様にすること。

その為の下準備ですので是非ともしっかりメール受け取って検討して下さいね。

tour も CUP も、松島徹のイベントではなく、スタッフ全員、そして選手、保護者、関係者全員のイベントです。
どうぞ皆で力を合わせ、子供達の未来の為に少しでも良い時間を過ごせる様に頑張りましょう。

なんなら「松島はもう要らないから…」と皆が言ってくれる日が来ることを祈ってますよ。

昨日の続き。
5、2日目のスケジュールですが、各年齢別に始まる時間が違うというだけで、勿論終わる時間は決まっていません。
次の年齢が始まる時間と重なりながら進行しますので、たとえば8歳以下なら朝早いので午後遅い時間には終わりたいという感じですかね。

6、「一人旅」で来る選手も数名居ますが、今ちょっと困っているのが京都から参加の女子選手。どなたか新幹線で京都を通過する方はいらっしゃいますか?。
よろしければ「旅は道連れ計画」でよろしくお願いいたします。

7、実は今回、開会式では歌手の方に登場して頂く計画があるのですが、参加の関係者の中でミキサーやアンプをある程度取り扱える方はいらっしゃいますか?。音響設備はレンタルします。

8、大会にウエアーの規定はありません。体操服でもジーパンでもワンピースでもどんな服でもプレーできます。
しかし、今回カメラマンが入り、全員の写真を撮ってプリントをプレゼントする前回の CUP 9 と同じサービスを行なう予定ですので、あまりの参加者の多さを考慮してミスを無くす為に番号の書いてあるシールを皆さんに貼って頂くことになると思います。… ちょっと微妙ですが。
背番号が入っているウエアーでもプレゼントできるといいのですが、どうぞよろしくね。

 

キッズテニスカップ10

10月 22nd, 2008

 

こんな風な写真も mannys が撮ったものと何だか雰囲気が違います。
機材も似たようなものでしょうが、なんだか撮っている人間臭さが出るのかな?。デジタルの時代でもね。

さてキッズテニスカップ準備も大詰め。今日は質問などの多いことに答えていきましょう。

1、最初に食事のことですが、昭和の森テニスセンターはJR昭島の駅すぐにあり、大きなショッピングモールもレストランも近くにあります。
しかも、今回は大勢の方々が集まりますので軽食を販売する業者にも来て頂くことになっており、会場で食事もできます。

「一人旅」で参加するお子さんは基本的にボランティアと一緒にいますので、食事の心配など大丈夫です。ホテルも同じ。

2、試合の進行ですが、シード選手以外は全員初日、1日から試合があります。
1日は全年齢別が同時スタートしますが、2日目は延々と朝から晩までテニスコートに居るのも疲れるだろうと配慮し、要項の様に時間差の開催。よって早く始まるカテゴリーは早く終わりますし、遅く始まる所はナイターにかかります。
スタッフは残念ながら終日…。8歳と12歳のお子さんをお持ちの保護者の方々も終日ということになります。栄養ドリンクは横のモール、薬局があります。

3、試合のやり方ですが、今まで連続9回レフリーを務め、しかし今回は中牟田杯15歳以下日本代表選考会の為に参加できないハンサム木全コーチと時間や進行を協議の結果、本戦は通常1セットマッチ(アドバンテージ、タイブレークあり)敗者復活コンソレーションはノーアドバンテージの6ゲーム先取で行なうことになりました。
もちろん天候や状況によって変わりますし、準決勝、決勝も変わります。
これはできるだけ多くの子供達に試合をしてもらう為の策であり、本当はもうちょっと長くしたいんですけどね。

4、スタッフの運営用の名簿が完成し、色々な情報を入れていますが、今回参加者が多いこともあり僕のミスも考えられます。
よって参加の皆さんはもう一度エントリーリストの確認をして頂き、間違いないことを確認され、ヤンゴトナイ事情で会場入りが遅れる方々などももう一度連絡して頂ければ確認できますので助かります。

以上です。分からないことがあったら連絡して下さいね。

bjorn

10月 21st, 2008

 

普通なら「同じ誕生日だ!」と自慢げにファンになるハズなこのカリスマ中のカリスマのお方…。しかし僕はあまりこのカリスマには憧れを感じなかったなあ。

この文字通り「白球」がとんでもなく遠くにアプローチされ、ベースラインのはるか後ろを走る彼がなんとか追いつきロブでも上げるのか… と思いきや、『キンッ!』という金属音と共にショートクロスに必ず抜けるバックのパスは本当に芸術そのものでした。

しかしさらに、日本で聖地と言われるウインブルドン5連勝を達成する彼のウエアーが縁起をかついで5年間同じだったことも有名ですね。… 今ならメーカーに怒られそうですけど…。

さて昨日のお話の続き。
「お前そんなこと皆が思っていて当たり前だろ!?」という人もいるかもしれない。でもね、こんな人が多いのは確か。

クラブや練習では「強い子がいない」とかいって文句を言って何とか強い練習相手を捜すくせに、大会になると自分のドローに文句を言い、相手の不調を願い、大切なポイントでは相手のダブルフォルトを… 凡ミスを願い、どうしようもない凡ミスに拍手する親やコーチ… もちろん選手。

はっきり言ってジュニアの試合など、たとえ全日本ジュニアでも世界の大会、最高と言われるヨーロッパヤングスターでもグランドスラムジュニアでも、もしも本当の世界のプロを目指すなら全部がただの練習試合。これで勝ったからといって何らかの目安にはなるでしょうが、実際の役目は揉まれて強くなること。

どうしようもないサーブ… ヘロヘロのボールのミスのしあいじゃあ勝ったと喜んでも本当には強くなれない。

ましてや相手の素晴らしいライン際のボールをわざとミスジャッジして「アウト」にしているようでは、一体今貴方は何をしたいのか… 本末転倒になっていることを自分で分からない人も多々あることは確か。

貴方はそのギリギリの素晴らしいボールを頑張って打ち返し、そしてもっと素晴らしいボールを打ち込む為にコートに戦っているわけで、セコい考えは自分の成長を妨げる。

指導者、保護者の方々は真の意味での育成を考え、自分のプレーヤーがどのような選手に成長してほしいかよくよく考えましょう。

飛んでくる素晴らしいボール、ネットの向こうの素晴らしい相手は喜ばしき糧ですね。